Spotify、ポッドキャストの自動文字起こし機能を発表。今後数週間以内に登場

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Yusuke Sakakura

Spotify、ポッドキャストの自動文字起こし機能を発表。今後数週間以内に登場

Spotifyが3つの新しいアップデートを発表した。

視認性を改善したボタン、テキストサイズを変更できるアクセシビリティのオプション、そしてポッドキャストの文字起こし機能(ベータ版)が今後数週間のうちにiOSとAndroid向けに追加される。

まずは一部のポッドキャストが文字起こしに対応

Spotifyのポッドキャスト向けの文字起こし機能は、自動的に音声の文字起こしを行うことで、ポッドキャストを音声だけでなくテキストでも楽しめるようにするもの。

文字起こしをスクロールすることでスキップしたり、聞きたい場所の文字起こしをタップするとその場所から再生がスタートする便利な機能も備える。

ポッドキャストの文字起こし機能はベータ版のため、Spotify OriginalおよびExclusiveといった一部のポッドキャストだけが対応するとのこと。今後はすべてのポッドキャストで文字起こしが利用できる予定だ。

Spotifyの文字起こし機能
Spotifyの文字起こし機能

Spotifyは弱視や視覚障害のあるユーザーのために、アプリに表示されるボタンの色、テキストフォーマット、サイズを変更した。今回の変更によって照明が弱く、画面が反射しやすい環境の視認性も改善されている。

テキストフォーマットについてはすべて大文字から変更することで、現在Spotifyがサポートしている60以上の言語の翻訳やローカライズのためのスペースを確保できたとのこと。

左:ボタンデザインの更新、右:アクセシビリティの改善

左:ボタンデザインの更新、右:アクセシビリティの改善

アクセシビリティ機能も向上した。すでにSpotifyではOSの文字サイズが反映されるようになっているが、最新のアップデートによって文字サイズをより大きく表示できるようになった。

アクセシビリティアップデートはiOSに限定されているようで、iPhoneまたはiPadの設定画面からアクセシビリティ>画面表示とテキストサイズ>さらに大きな文字に進んで機能をオンにしたあとスライダーを動かして文字サイズを変更するとSpotifyにも反映される。

なお、文字サイズを大きくしすぎるとアプリ内に表示されるボタンやその他の機能をタップしにくくなることがあるとのことで、設定で調整しながら適切な文字サイズに設定する必要がある。

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