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  • NTTドコモ、HSUPA対応携帯電話プラットフォームを共同開発
    NTTドコモは、ルネサステクノロジ・富士通・シャープの4社と共同でHSUPAやHSDPA、W-CDMA、GSMなどの通信規格をサポートするLSIの「SH-Mobile G4」を搭載したプラットフォームを共同で開発すると発表しました。

    この4社はこれまでW-CDMAやGSMをサポートするプラットフォームやHSDPAをサポートするプラットフォームを共同で開発し、そして今回これまで最大384kbpsだった上り速度を最大5.7Mbpsまで押し上げるHSUPAをサポートするプラットフォームを開発することになりました。

    処理速度の向上やHD対応の動画処理やグラフィックの性能向上も。

    報道発表資料 : ドコモ、ルネサス、富士通、シャープの4社がHSUPA対応携帯電話プラットフォームを共同開発 | お知らせ | NTTドコモ

    NTTドコモからの発表によれば、NTTドコモとルネサステクノロジ、富士通、シャープの4社でHSUPAやHSDPA、W-CDMA、GSM、GRPS、EDGEに対応したワンチップLSI「SH-Mobile G4」を搭載した携帯電話のプラットフォームを共同で開発するとのこと。また、開発の完了は2009年第4四半期(1月~3月)としています。

    SH-Mobile G4は、機能の高集積化や処理速度の向上、HD対応の動画処理、3Dグラフィックの性能向上を実現できるLSIとなっています。また、下り方向の通信速度を高速化するHSDPAに加えて上り方向の通信速度を最大384kbpsから5.7Mbpsまで高速化することが可能となっています。

    また、この共同開発されたプラットフォームを採用することでメーカーが個々に独自開発する必要がなくなり、端末を開発する期間の短縮やコストの削減が見込めるようです。

    プラットフォームのイメージはこんな感じです。
    プラットフォームのイメージ

    気になるのはどのモデルから採用されるのかなんですが、開発の完了が2009年第4四半期 – 2010年の1月~3月に完了を終えるということで恐らく速くて2010年の夏モデルとなり、これまでの通信速度を向上させているタイミングから2010年の秋冬モデルになるのではないでしょうか。

    LTEのスタート時期が2010年と現時点では噂されていますが、SH-Mobile G4を搭載したプラットフォームの開発完了時期を考えるともう少し遅くなりそうですね。
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    Yusuke Sakakura スマートフォンやガジェットが大好きです。座右の銘は"新しいガジェットが増えたことを誇るよりも、使わないガジェットが増えたことを恥じろ"。ガジェットの購入は計画的に。
    3件のコメント
    • のっち
      No.5892

      ダウンロード速度の向上は
      サイト観覧や着うた等で色々とメリットがあると思うんですが、
      携帯においてアップロードの高速化というのは
      一般ユーザーにとっての恩恵ってあまり無い気がするんですけど
      私が無知なだけなんですかね?

    • 匿名
      No.5893

      >一般ユーザーにとっての恩恵
      画像添付メールの送信高速化

    • なぱし
      No.5894

      上りがはやくなると
      例えば
      GPSのレスポンス向上
      アプリオンラインの高速化
      等々
      簡単に言うと相互間通信が早くなるので、
      物事のヤリトリが早くなります。
      メリットは今ではなく後々出てくると思います。

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