本日発売されたソニーモバイル製の「Xperia Z SO-02E」は初期ロット数が60万台であるようです。2012年冬モデルの人気機種は2ヶ月で約40万台を売り上げていることからこの初期ロット数がいかに多いかがわかります。
情報元
ニュース – 2013年1月もソフトバンクが純増数首位、ドコモはまたもや純減:ITpro
ITproによるとNTTドコモが2013年春モデルとして発表し、本日発売されたソニーモバイル製の「Xperia SO-02E」の初期ロット数は約60万台になるとのこと。
2013年3月期の第3四半期決算説明会にて2012年冬モデルの「Xperia AX SO-01E」が発売から約2ヶ月2週で47万台、「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」が発売から2ヶ月で44万台であると明らかにされており、「Xperia Z SO-02E」の初期ロット数がいかに多いかがわかります。
ZETAが44万台、AXが47万台。AXの方が速かったとはいえ、台数出てるのかぁ。
— Junya ISHINO/石野純也さん (@june_ya) 2013年1月30日
また、「Xperia Z SO-02E」の目標台数としてはGALAXY S3と同等の100万台を目指しているようです。
「GALAXY S3が100万台だが、Xperia Zもそのくらい売りたい」 by 加藤社長100万台宣言、いただきました。
— Junya ISHINO/石野純也さん (@june_ya) 2013年1月30日
昨日は予約無しでの購入は困難になるとお伝えしましたが、初期ロット数が多かった分当日購入もわずかながら出たようですね。
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