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  • 「HUAWEI Mate 10 Pro」と「Mate 10 Lite」の違いを解説

    2017年のSIMフリースマートフォン市場シェアで1位を獲得したファーウェイからフラグシップモデルの「HUAWEI Mate 10 Pro」と「HUAWEI Mate 10 lite」が発表された。

    AIチップを搭載した次世代スマートフォンを謳うMate 10 Proに対し、性能と価格を抑えたMate 10 liteも魅力的なモデルでどちらを購入するか迷っている人も多いだろう。この記事ではMate 10 ProとMate 10 liteの違いを解説する。

    デザイン

    デザイン

    デザイン

    デザイン デザイン
    Mate 10 Pro
    デザイン デザイン
    Mate 10 lite

    Mate 10 Pro、Mate 10 liteはどちらもベゼルレスデザインのフルビューディスプレイを採用、画面サイズもほぼ同じため、表だけでは見分けが付きにくいが、バックパネルはダブルレンズのカメラやアンテナ、フラッシュの配置などデザインが大きく異なる。また、反射するMate 10 Proに対してMate 10 liteはマット仕様になっている。

    AIチップ

    AIチップ

    Mate 10 ProとMate 10 liteの最大の違いはAIチップの搭載有無だ。

    Mate 10 Proに搭載されるチップには、AIの演算に特化したニューラル・プロセッシング・ユニット(NPU)が組み込まれる。このNPUによって高性能・省電力・スマートなカメラ撮影を実現。

    AIの活用によって処理性能は最大25倍、省電力性能は最大50倍も向上し、8コアCPUと12コアGPUによって圧倒的なパワーを提供。カメラはリアルタイムに被写体と撮影シーンを認識して最適な設定にカスタマイズしてプロレベルの写真撮影を可能にする。

    一方、Mate 10 liteに搭載されるチップはAIオフのミドルクラス向けチップを搭載する。

    Mate 10 ProMate 10 lite
    Kirin 970Kirin 659
    オクタコアオクタコア
    2.36GHz×4(A73)、1.8GHz×4(A53)2.36GHz×4(A53)、1.7GHz×4(A53)
    NPU(AI)
    6GB RAM4GB RAM

    バッテリー、電池持ち

    バッテリー・電池持ち

    Mate 10 ProのAIチップは電池持ちにも及ぶ。ユーザーの使い方を学習してメモリ管理することで省エネを実現。4,000mAhの大容量バッテリーも相まってヘビーに使っても1日以上、通常の使い方でも約2日間持つ安心の電池持ちを実現した。

    充電時間が長時間になる大容量バッテリーだが、独自の急速充電をサポートすることによって約20分の充電で丸一日使える。

    Mate 10 liteも大容量の3,340mAhのバッテリーを搭載することで夜通し遊んでも安心な2日間の電池持ちとなっている。

    Mate 10 ProMate 10 lite
    4,000mAh3,340mAh
    急速充電
    20分の充電で丸1日利用可

    AIで進化したカメラ

    AIで進化したカメラ

    AIによって進化したMate 10 Proのカメラはプロのフォトグラファーがいい意味で期待を裏切るオドロキしかないと評価するほどの性能だ。

    1億枚もの画像をあらじかめデバイス内にインプットすることでAIが撮影シーンと被写体を識別し、カメラの設定を最適化することで料理はより美味しく、花はより鮮やかに撮影できる。プロの久高将也さんはAIを活用したスマートなカメラを「意識せずにプロのアシストを受けた写真が取れる機種。考えずに取れる。シャッターチャンスを逃さない。一眼レフよりもいい写真が取れる写真がものすごく高い。」と絶賛している。

    AIで進化したカメラ

    AIによってハイクオリティの写真撮影が可能に

    カメラの性能も大きな違いがある。両モデルともにカラーセンサーとモノクロセンサーのダブルレンズ仕様だが、Mate 10 ProはドイツのカメラブランドLeicaとのコラボ仕様。

    世界最大クラスの明るさを誇るƒ/1.6のレンズを搭載し、光学式手ぶれ補正をサポートすることでイルミネーションや夜景など暗い場所でもブレなく、明るくクリアな写真が撮影可能だ。さらに、独自設計の画像処理プロセッサを搭載することで高速レスポンス、高速フォーカス、動体検知・顔認識、ノイズを低減したローライト撮影による最高クラスのモバイルカメラ体験を提供する。

    Mate 10 liteは、メインカメラだけでなくインカメラもダブルレンズ仕様で一眼レフのような背景ぼかしを適用したハイクオリティの写真撮影が可能だ。さらにセルフィー専用のフラッシュライトは広範囲をやわらかく照らすため、店内など暗い場所でも自然な仕上がりになる。なお、Mate 10 Proのインカメラはシングルレンズだが、AIの顔認識によって背景ぼかしを実現する。

    Mate 10 ProMate 10 lite
    Leicaダブルレンズダブルレンズ
    12MP(カラー)+20MP(モノクロ)、ƒ/1.616MP+2MP(深度測定用)
    光学手ブレ補正
    4K動画撮影
    8MP、ƒ/2.0 インカメラ13MP+2MP(深度測定用)

    フルビューディスプレイ

    フルビューディスプレイ

    Mate 10 Pro、Mate 10 liteともにベゼルレスデザイン、縦長画面の「フルビューディスプレイ」を搭載する。

    大きな違いはMate 10 Proが有機ELを搭載していること。70000:1の圧倒的なコントラスト比で濃淡がはっきりした深みのある映像体験が楽しめる。

    Mate 10 ProMate 10 lite
    HUAWEI FullView DisplayHUAWEI FullView Display
    有機ELISP液晶
    6.0インチ5.9インチ
    フルHD+(2,160×1,080ピクセル)フルHD+(2,160×1,080ピクセル)
    コントラスト 70000:1、色域112%、402ppi、1,670万色407ppi、1,600万色

    防水・防じん

    防水・防じん

    HUAWEIのSIMフリースマートフォンとして初のIP67等級の防水・防じんモデルがMate 10 Proだ。

    6等級の防じん性能は最もレベルが高く粉塵が内部に侵入することはない、7等級の防水性能は2番目の性能だが、規定の圧力と時間で水中でも有害な影響をうけることはない。一方、Mate 10 liteは防水・防じんには対応していない。

    モバイルデータ通信、Wi-Fi

    モバイルデータ通信、Wi-Fi

    Mate 10 Proは世界初のデュアル4G/デュアルVoLTEの待ち受けに対応する。高速データ通信と高音質通話の同時待ち受けに対応するため、Mate 10 liteのデュアルSIM/デュアルスタンバイ(2ndSIMは2Gのみ対応)に比べてかなり実用的だ。なお、国内のVoLTE対応はソフトバンクのみとなる。

    対応バンドにも以下のとおり大きな違いがあるほか、Wi-FiはMate 10 liteは5GHzをサポートしないため電子レンジなどとの電波干渉の懸念がある。

    Mate 10 ProMate 10 lite
    デュアル4G/デュアルVoLTE
    ※VoLTEはソフトバンクのみ
    デュアルSIM/デュアルスタンバイ
    ※2ndSIMは音声通話のみ
    受信時最大:500Mbps受信時最大:150Mbps
    送信時最大:50Mbps送信時最大:50Mbps
    Wi-Fi a/b/g/n/acWi-Fi b/g/n
    FDD LTE: B1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/19/20/26/28/32
    TDD LTE: B34/38/39/40/41
    2CCA/3CCA対応 WCDMA: B1/2/4/5/6/8/19
    TD-SCDMA: B34/39
    GSM: 850/900/1800/1900MHz
    FDD LTE: B1/3/5/7/8/19/28
    TDD LTE: B38/40/41
    2CCA/3CCA対応 WCDMA: B1/5/6/8/19
    GSM: 850/900/1800/1900MHz

    ハイレゾ、PCモード

    PCモード

    ミュージックではMate 10 Proが最大384kHz/32bitまでのハイレゾオーディオに対応する。パッケージに同梱されるハイレゾイヤホンまたはLDACに対応するため対応のワイヤレスヘッドフォンで高音質なオーディオ体験が楽しめる。

    なお、Mate 10 liteにはイヤホン端子が搭載されるが、Mate 10 Proはイヤホン端子を廃止しているため、USB-CまたはBluetoothのワイヤレスイヤホンを利用することになる。

    Bluetoothイヤホンは両モデルともに高音質が楽しめるaptXに対応。Mate 10 Proは、より高音質なaptX HD対応している。

    さらに、USB-Type Cを搭載するMate 10 Proでは、専用のケーブル(別途購入が必要)でディスプレイと接続するとPCのように使える「PC MODE」に対応している。文字入力やクリック操作はMate 10 Proを利用するためキーボードやマウスは必要ない。AIを活用して撮影写真を大画面で見たり、ゲームをプレイするのに便利な機能だ。

    Mate 10 ProMate 10 lite
    ハイレゾ
    aptX/aptX HD/LDACaptX
    PCモード
    イヤホン端子
    USB 3.1 Type-CmicroUSB 2.0

    価格

    AIチップを搭載し、処理性能・省電力・スマートなカメラに対応した次世代スマートフォン「HUAWEI Mate 10 Pro」の発売日は12月1日、販売価格は税抜き89,800円となる。対するミドルエンドの「HUAWEI Mate 10 lite」の発売日は12月8日、販売価格は42,800円。

    両モデルともAmazon.co.jpや家電量販店、Mate 10 ProはIIJmioや楽天モバイル、NifMoなどのMVNOから購入できる。

    Mate 10 ProMate 10 lite
    Mate 10 ProMate 10 lite
    12月1日(金)発売12月8日(金)発売
    89,800円42,800円
    公式ストアで購入公式ストアで購入
    Amazon.co.jpで購入Amazon.co.jpで購入

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    Yusuke Sakakura スマートフォンやガジェットが大好きです。座右の銘は"新しいガジェットが増えたことを誇るよりも、使わないガジェットが増えたことを恥じろ"。ガジェットの購入は計画的に。

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