ポケモンGOのレイドバトルにおいて参加時間が2時間から1時間に短縮されたことがわかった。これに伴い、レイドバトルの開催を示すタマゴのアイコンが復活している。
レイドバトルの時間が2時間から1時間に短縮
今年6月にスタートした「レイドバトル」では、バトルが始まる1時間前になるとジムにタマゴが出現。スタートと共に「伝説のポケモン」などボスポケモンが登場し、1時間だけボスポケモンに挑戦できる仕様だった。
いつの間にかタマゴが出現しなくなりバトルに挑戦できる時間が2時間になっていたが、9月8日からタマゴの出現、バトルの時間共に元の仕様に戻されている。なお、サンダー、フリーザー、ファイヤーなど伝説のポケモンの登場を示唆する黒タマゴがゲーム内に登場するのは初めて。
初めて登場したクラス5の「黒タマゴ」
9月7日からミュウツーが登場する「EXレイド」(招待状を受け取る方法)がスタートしたがEXレイドはバトル時間が2時間になっているため、EXレイドが影響している可能性がある。今回の仕様変更に対してトレーナーからはバトル時間が短くなったことで「戻して欲しい」との声が多いようだ。
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