Nothing Phone (4a)のデザイン公開。新しい「Glyph Bar」を搭載
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

3月5日に発表が予告されているミッドレンジスマホ「Nothing Phone (4a)」のデザインが公開されました。
Nothing Phoneシリーズは、型破りなデザインで大きな注目を集めて人気になりましたが、Phone (2a)以降は攻めが加速。カメラを不規則に並べたPhone (3) / (3a) Proは、良くも悪くも人を選ぶ見た目でした。
その点、Phone (4a)は、前モデルと同様に多くの人が手に取りやすい印象です。
カメラ配置は横並びに。背面は「Glyph Bar」へ刷新
Phone (4a)のシースルーな背面には、3つのカメラが横並びに配置されています。見た目はPhone (3a)に近いものの、Glyphインターフェースには大きな違いがあります。
これまで多くのNothing Phoneは、カメラを囲うようにGlyphインターフェースを配置してきました。しかしPhone (4a)では、カメラ横に縦長の新しいGlyphインターフェース「Glyph Bar」を搭載しています。

Glyphインターフェースは、Phone (1)でストリップ型として初登場。5本のLEDストリップが点灯し、通話・メッセージ・充電の進行状況を画面を見ずに確認できるようになりました。その後、Phone (3)では、489個のミニLEDを円形に配置したGlyphマトリクスへ進化。光のパターンに加えて記号や数値の表現も可能になり、機能面が大きく強化されています。
Nothingは、最新のGlyph Barを「原点のアイデアを継承した最新形」と位置づけ、これまでのGlyphインターフェースと同様に、気が散る要因を減らすための仕組みだと説明しています。
画面を伏せたままでも背面の光で必要な情報だけを確認できるため、通知のたびにスマホを開き、そのまま“ついでにスクロール”してしまう流れを断ちやすい。結果として、作業や勉強の集中をいちいち途切れさせずに済む、というわけです。





最新のGlyph Barの特徴は、「よりクリーンな出力」「よりシャープな合図」「一瞬で読み取れること」です。
Phone (4a)のGlyph Barは、6つの四角いライトに加えて、動画撮影時の赤いライトを含む合計7つで構成。さらに各ライトには、9個の独立制御式ミニLEDが内蔵されています。(a)シリーズより約40%明るくなり、特許技術によって光はより自然でニュートラルに。気になる“にじみ”も抑えられているとのことです。
光のパターンや対応機能などの詳細は、3月5日の発表会で明らかになるはずです。




















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