折りたたみiPhone、今秋発売に一歩前進?iOS 27ベータ版から関連コード見つかる
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

AppleはWWDC26で、今年秋に公開予定の「iOS 27」を発表しました。
残念ながら基調講演では、画面を分割して2つのアプリを並べる新しいマルチタスキングなど、折りたたみiPhoneにつながるような新機能は明らかにされませんでした。
しかし、開発者向けに公開されたiOS 27ベータ版の解析から、折りたたみiPhoneの発売を示唆するコードが見つかっています。
iOS 27ベータに折りたたみiPhoneを示唆する記述
Sam Henri Gold氏の報告によると、iOS 27のフレームワークには、折りたたみ状態や角度を示すとみられる「foldState」や「angleDegrees」への参照が含まれているとのこと。
さらに、デバイスが搭載している内蔵ディスプレイの枚数を取得するための新しいMobileGestaltキーも追加されています。
これらの記述はiOS 26には存在していなかったとされています。
also a new MG key to get the total count of built-in displays pic.twitter.com/0uhik5DWRO
— sam henri gold (@samhenrigold) June 8, 2026
これまでのリークから、Appleが折りたたみiPhoneを開発していることは繰り返し報じられてきました。ただ、発売時期については「今年」と報じられながら延期説も出ていたため、確証はありませんでした。
今回、ソフトウェアの内部から折りたたみ端末を想定したような記述が見つかったことで、今年秋の発売に向けて準備が進んでいる可能性はさらに高まったと言えそうです。
折りたたみiPhoneは、パスポートのように横幅のあるボディをヒンジでつなぎ、閉じると片手で操作しやすいiPhone、開くと大画面で使えるiPad miniのような端末になると噂されています。
仮に今年秋に発売されるのであれば、折りたたみiPhone向けのマルチタスキング機能や大画面向けのアプリレイアウトは、正式発表時にあわせて明らかにされる可能性があります。























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