iOS 27はSnow Leopardアップデートに?軽快な動作、電池持ち向上か
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

Appleは、今年秋に公開予定の「iOS 27」で、Siriを大幅に刷新すると噂されています。
その内容は、ChatGPTやGeminiのようなチャットボットスタイルに変化する可能性がある一方で、iOSのクリーンアップも進めているようです。これにより、iOS 27は安定性とパフォーマンスを底上げする“Snow Leopardアップデート”になるかもしれません。
Snow Leopardは新機能を控えめにし、動作速度や安定性の向上、内部の最適化に重点を置いたアップデートとして高く評価されました。
リファクタリングと軽微な改良で性能底上げ
BloombergのMark Gurmanによると、AppleはiOS 27の開発の一環として、不要になった古いコードの削除や機能の書き直しといったリファクタリングを進めているそうです。さらに、アプリの目立たない改善で、パフォーマンス面の底上げも狙っているとのこと。
これにより、動作の軽快さやレスポンスの改善が期待されます。こうした「新機能を増やすより完成度を上げる」タイプのアップデートは、MacのSnow Leopardになぞらえて語られることがあり、iPhoneでは、動作の軽快さを前面に打ち出した2018年配信のiOS 12以来となる、磨き込み重視のリリースになる可能性があります。



当時、AppleはWWDCでパフォーマンス改善を大きくアピールし、公式サイトでも最初にパフォーマンス向上を紹介していました。一方でGurmanは、今回の改善をAppleがマーケティングに活用するかどうかは不透明だとしています。
そのほか、電池持ちの改善につながる可能性のあるコード変更も含まれているほか、タッチスクリーン搭載のMacBook Proや折りたたみ式iPhoneといった新デバイスの投入を見据え、ソフトウェアの基盤強化がAppleにとって重要になっているとも伝えています。





















コメントを残す