Nothing Phone (b)は低価格ラインか。無印・(a)との違いが明らかに
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

Nothingが予告している新たな(b)シリーズについて、製品ラインナップ上の位置づけが明らかになりました。
これまでNothingは、Phone (3)のようなフラッグシップの無印モデルと、Phone (3a)のような価格を抑えた(a)シリーズを展開してきましたが、さらに下位のセグメントとして(b)シリーズを追加するようです。
(b)シリーズは(a)より下の新セグメントに
Nothingの共同創業者であるAkis Evangelidis氏が、新たな(b)シリーズの発表を前に、Nothingの命名規則を改めて説明しました。
同氏によると、Nothingの製品名では数字は世代、アルファベットはセグメントを示すとのこと。
What does (b) stand for? Nothing.
It's simply a continuation of our naming system. Numbers represent generations, while letters indicate different product segments.
The A Series has been our best-selling smartphone line, bringing the best of Nothing's design innovation… pic.twitter.com/IogIzVDZNX
— Akis Evangelidis (@AkisEvangelidis) June 22, 2026
(a)シリーズは、Nothingらしい革新性のあるデザインを取り入れながら、ユーザーにとって重要な機能に焦点を当てたモデルです。スマートフォンにおいては、Nothingのベストセラーラインでもあります。
新たな(b)シリーズは、その(a)シリーズの成功を基盤に、新たなセグメントへ展開するモデルになります。
Nothingのラインナップには明確な上下関係もあります。
最上位に位置するのは、アルファベットが付かない無印のフラッグシップモデル。(a)シリーズは、フラッグシップの下に位置するなかで最もプレミアムなラインと説明されています。
(b)シリーズの具体的な位置づけについては明言されていませんが、無印と(a)シリーズが上位に置かれていることを考えると、(b)シリーズは(a)シリーズよりも下のミドル〜エントリー寄りのモデルになる可能性が高そうです。
先日、Nothingはカメックスとワタッコのティザー画像を投稿し、新製品の発売を予告していました。
過去の傾向から、当初はCMF Phone 3とイヤホンの登場が予想されていましたが、Nothingはメモリ価格の高騰を理由に、今年は新しいCMF Phoneを発売しないことを明らかにしています。
そのため、カメックスはNothing Phone (b)、ワタッコはCMF BudsまたはNothing Ear (b)として発売される可能性があります。





















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