Google Storeに続いて、各キャリアでもPixel 11シリーズの価格が発表され、予約受付が始まりました。
本体を予約したら次はケースです。今年のPixel 11シリーズは、ケースやケースとセットで使うアクセサリも充実しています。
Google純正ケースでは、ハイビスカスやピスタチオといったカラフルな本体に合わせたシリコンケースに加えて、初めてクリアケースが登場しました。
サードパーティ製では、Googleの認証プログラム「Made for Google」に対応した製品として、背面を覆わないバンパーケースや、BONAVENTURAの本革ケースなども用意されています。
さらに、昨年は1色のみだったPixelsnapリングスタンドには3色の新色が追加され、全4色から選べるようになりました。
Pixel Snap シリコンケース

今年もシリコンケースは、本体カラーに合わせて選べる豊富なカラーバリエーションが用意されています。
また、折りたたみスマートフォンのFoldシリーズ向けケースも進化しました。昨年まではヒンジ部分が露出していましたが、今年はヒンジカバーを備えたフルカバー仕様になり、落下時にダメージを受けやすいヒンジまでしっかり保護します。
Pixel 11はカメラバーが40%以上薄くなりましたが、Google純正ケースを装着すると段差はほとんど気にならなくなります。後述するクリアケースでも同様です。
ケースにはポリカーボネート製のシェルとマグネットを採用し、内側には柔らかなマイクロファイバーの裏地を使用。TPUを使用したクリアケースに比べると着脱には少しコツが必要ですが、カメラバー周辺まで滑らかにつながる一体感のある仕上がりもシリコンケースの特徴です。
価格は7,920円です。
Pixel Snap クリアケース

意外にも、GoogleがPixel向けに純正クリアケースを用意するのは今回が初めてです。
素材には柔らかなTPUとポリカーボネートを採用し、着脱もスムーズ。重さは機種によって異なりますが、30.8〜34gです。Pixel 11 Pro Foldのクリアケースはありません。
背面は大きな白いリングと、その下に小さな丸が置かれたデザインが特徴です。いずれもマグネットのため、ケースを装着したままワイヤレス充電したり、Pixelsnapリングスタンドを使うことができます。
背面はクリア仕様で、本体カラーをそのまま楽しめるのはもちろん、ステッカーなどを挟んで自分好みにアレンジすることもできます。Google Store 表参道のPixel Studioで撮れるプリントシールをカットして入れるのも良さそうです。
肝心の保護性能ですが、何百時間にも及ぶ落下試験が行われているとのこと。Proモデルは新機能「HiLight」によって画面を伏せて置く機会が増えそうですが、ふちがディスプレイよりも高く設計されているため、画面が直接触れにくくなっています。
価格は7,920円です。
Made for Google ケース
サードパーティ製の「Made for Google」ケースも充実しています。
国内発表会では、Casefiniteの「The CloudBumper for Google Pixel」が展示されていました。
バンパータイプで背面を覆わないのが特徴です。本体のカラーや質感をそのまま楽しめるだけでなく、ケースを装着したままワイヤレス充電したり、便利なマグネット機能を使えます。重さも15gとクリアケースの半分ほどです。
こうしたバンパーケースは外れることが心配になりますが、外そうしても難しいほどしっかりしていました。
さらに、イタリア・ミラノ発のレザーブランド「BONAVENTURA」の本革ケースも展示されていました。
片手操作をサポートして、横向きにするとスタンドにもなるハンドル付きケースと、カードを2枚収納できる背面ポケット付きのケース、画面までしっかり保護して、複数のカードも収納できる手帳型ケースの3種類です。
いずれもレザーの製造工程で撥水加工が施されているため、水分を弾いて、汚れやシミが付きにくい仕様。シュリンクレザーならではの大きなシボもあり、純正ケースとはまったく違った上質な雰囲気を楽しめます。
価格は背面ポケット付きが14,300円、ハンドル付きと手帳型が19,800円です。発売日は2027年1月ごろ予定と案内されています。

Pixel Snapリングスタンド
マグネットでスマートフォンに取り付けて、片手で操作しやすくしたり、動画を見るときの便利なスタンドにもなるPixelsnapリングスタンドには新色が追加されました。
新色はProシリーズのカラーに合わせたOlive、Obsidian、Canyonの3色で、昨年発売されたMoonstoneと合わせて全4色から選べます。
Moonstoneはリング部分がシルバーでしたが、新色ではいずれも本体に合わせたカラーで統一されています。
なかでもObsidianは、マットに仕上げられたPixel 11 Proの本体カラーとの相性が抜群。ケースだけでなく、アクセサリもカラーと統一できるようになりました。
価格は5,060円です。


























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