アクセスポイント、防止機能、3Dディスプレイを搭載した「SH-10C」
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

3Dディスプレイは、裸眼での3D立体視に対応しており、3D静止画の撮影や3D動画の再生が可能です。3D動画はBeeTVやYouTubeで配信されている3D動画を視聴することもできます。また、2D映像を3D映像へ変換する機能を備えており、ワンセグは疑似3Dで視聴が可能となっています。
・2011年5月~6月発売予定
■サイズ・約52×113×15.5mm
■重さ・約139g
■メインディスプレイ・約3.4インチ・NEWモバイルASV液晶・480×854ドット・16,777,216色
■サブディスプレイ・約1.4インチ・有機EL・1色・192×64ドット
■メインカメラ・有効画素数約1610万画素CMOSカメラ
■サブカメラ・有効画素数約43万画素CMOSカメラ
■連続待受時間・約270時間
■連続通話時間・約200分
■外部メモリ・microSD・microSDHC
■ボディカラー・Black・White・Pink
■備考・ドコモマーケット・デコメール/デコメ絵文字・2in1・テレビ電話・iチャンネル・GPS(オートGPS/海外GPS対応)・ドコモ地図ナビ(地図アプリ)・iモーション・ワンセグ・着うたフル・おサイフケータイ・マイエリア・i Bodymo・きせかえツール・iコンシェル(オートGPS対応/メモ対応)・WORLD WING・ケータイデータお預かりサービス・エリアメール・FOMAハイスピード・声の宅配便・コンテンツパッケージ
コメントを残す