Apple、iPhoneのラインナップ増について否定せず

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2014/10/11 23:27
Apple、iPhoneのラインナップ増について否定せず

いずれもiPhone5の発売以降に噂として挙がってきたものですが、現在まで有力な情報はありません。

MacやiPod、iPadといずれもラインナップが増やされていて、もはやAppleのお家芸とも言えるわけですが、なぜかiPhoneだけにお家芸を発揮していないのはなんとも不思議です。

そんな中、Appleのティム・クックCEOはiPhoneのラインナップ増についてコメントしたようです。

「iPhoneのラインナップ増のための開発リソースが不足している」

同氏は、現在開催中のAll Things Digital ConferenceにてiPhoneのラインアップを増やすことはiPodのように(簡単に)はいかないとコメントしたようです。理由としては開発リソースが膨大になることを挙げたとのこと。

Cook explained that making a smartphone, however, is unlike developing a range of iPod models. Essentially, the resources required to build a line of separate iPhones would be a huge task, and one the Cupertino, Calif. company isn’t sure is necessary at this moment in time.

引用元:Tim Cook Explains Apple’s Current ‘One-A-Year’ iPhone Strategy At D11 — AppAdvice

また、大画面のiPhoneについて聞かれたところ、大きなディスプレイを採用することでホワイトバランスや反射率、バッテリの持ち時間、ディスプレイの寿命などに欠点が生じるとコメントしたとのこと。

Concerning the potential of a phablet-iPhone, Cook continued:

A large screen today comes with a lot of tradeoffs. Customers are clearly looking at the size, but they also look at things like “do the photos show the proper color? The white balance, the reflectivity, battery life. The longevity of the display.”

引用元:Tim Cook Explains Apple’s Current ‘One-A-Year’ iPhone Strategy At D11 — AppAdvice

ただ、AppAdviceでは同氏が「第2のiPhone」の開発については否定をしなかったとも伝えています。

ただでさえ、デザインがリニューアルされるiOS7の開発が遅れると報じられていますから、iPhoneのラインナップを増やすことは難しいかもしれません。

また、大画面のiPhoneをピックアップするのであれば、これ以上スマートフォンのディスプレイが大きくなると本格的に片手運用が難しくなるので、せめてAppleだけでもディスプレイのインチ数をむやみにアップさせないで欲しいものです。

Googleで見つけやすく
  • Googleで優先するソースに追加すると、携帯総合研究所の新しい記事を見つけやすくなります。
  • 最新ニュース、独自の解説、レビューを見逃さないために、ぜひ追加してください。
Googleで優先するソースとして追加する
投稿規約
  • チャットサポートではありませんので、質問は必ず記事を読んでから投稿してください。
  • 状況が分かるように、できるだけ具体的に書いてください。「できません」だけでは判断が難しいため、表示されているメッセージや試したことを書いていただけると助かります。
  • 誹謗中傷や権利侵害にあたる内容は投稿しないでください。悪質な場合は、必要に応じて適切な対応を行うことがあります。
  • 攻撃的・侮辱的・過激な表現、他の方が不快に感じる表現を含むコメントは承認しない場合があります。
  • VPNを利用した投稿や、同じ内容の連続投稿は承認されない場合があります。

コメントを残す

(任意)

あなたにおすすめ