Apple Watch Series派も欲しかったUltraモジュラー簡易版、watchOS 27で追加か
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

初代Apple Watchから使い続けていますが、筆者が普段使っているのはスタンダードモデルのApple Watch Seriesです。
ジムでワークアウトをする程度で、山に登るわけでも、夏に海へ潜るわけでもありません。トライアスロンやマラソンに挑戦する予定もない自分にとって、Apple Watch Ultraは明らかにトゥーマッチ。
ただ、昨年秋にApple Watch Ultra 3をレビューする機会があり、Seriesユーザーとしてうらやましく感じたのが、Apple Watch Ultra専用の文字盤「Ultraモジュラー」でした。
モジュラー系の文字盤は、情報量が多くて便利な一方で、見た目が…と感じるものも少なくありません。その点、Ultraモジュラーは6つのコンプリケーションを配置でき、秒表示にも対応しながら、デザインとしてもかなりまとまっています。
SeriesでもUltraモジュラーのような文字盤を使いたい、そう感じていた人は少なくないと思いますが、今年秋に配信予定のwatchOS 27で、新しいモジュラー系の文字盤が追加される可能性があります。
Series向けのUltraモジュラー簡易版か
BloombergのMark Gurmanによると、AppleはwatchOS 27向けに、大きな時計と、その下に3つの小さなコンプリケーションを表示する新しいモジュラー文字盤を開発しているとのことです。
この文字盤は、Ultraモジュラーの簡易版のような位置づけで、Apple Watch Ultraだけでなく、Apple Watch Seriesなど他のモデルでも利用できるようです。

Ultraモジュラーとの違いとして、大きな時計表示はそのまま残しつつ、大きなコンプリケーションエリアを削除。さらに、時刻の上部に表示される3つのコンプリケーションや、ベゼルを囲む情報(秒針の役割を果たすインジケーター?)も省かれると伝えられています。
つまり、時計表示はディスプレイ上部のおよそ3分の2を占め、その下に3つの小さなコンプリケーションを配置する構成になるということ。時計やコンプリケーションの配置は入れ替えができるかもしれません。
Ultraモジュラーの魅力は、大きく見やすい時刻表示と、必要な情報をひと目で確認できること。さらにワンタップでお気に入りのアプリを起動できることですが、新しいモジュラーの文字盤は、表示する情報量を小さな画面に最適化したものになりそうです。
Ultraモジュラーほどの情報量は必要ないけれど、通常のモジュラー文字盤よりは見た目も使い勝手もよいものが欲しい。そんなSeriesユーザーにとっては待望の追加となりそうです。
Also in Power On: Apple is planning a new modular face in watchOS 27 that features a large clock and three small complications underneath. Details here — https://t.co/ETY8ZZGjgF
— Mark Gurman (@markgurman) May 3, 2026


















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