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W61SA – KCP+を搭載したハイエンドモデル

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Yusuke Sakakura更新日:2014/10/11 23:23
W61SA – KCP+を搭載したハイエンドモデル

W61SAは、三洋電機製のWIN端末。先日お伝えした通り三洋電機の携帯電話事業部が京セラに買収されたため「W61SA」が最後の三洋電機製の携帯電話ということになります。

メインディスプレイに約3.0インチ、FWQVGA(240×432ドット)有機ELディスプレイを採用。メインディスプレイをテンキー側にスライドさせるとメインディスプレイのみが露出する「Full Frontスタイル」となっています。

新プラットフォームのKCP+を搭載していることによりau oneガジェットやマルチプレイウィンドウに対応しています。

機能面では、オーディオ機器連携、au one ガジェット、マルチプレイウィンドウ、LISMO Video、着うたフル、EZナビウォーク、オープンアプリプレーヤーなどをサポートしています。

三洋電機製最後の携帯電話。

W61SAのスペック。

■サイズ
・約51×108×17.3mm

■重さ
・約139g

■メインディスプレイ
・有機EL
・約3.0インチ
・FWQVGA表示対応(240×432ドット)

■サブディスプレイ
・-

■メインカメラ
・有効約199万画素CMOSカメラ
・オートフォーカス対応

■サブカメラ
・-

■連続待ち受け時間
・検討中

■連続通話時間
・検討中

■外部メモリ
・microSDカード

■ボディカラー
・フュージョンブラック
・イノセンスホワイト
・グレースピンク
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