NTTドコモは7月23日(金)に「LYNX SH-10B」を発売すると発表しました。
「LYNX SH-10B」は、OSにAndroid 1.6を搭載。ディスプレイにはFWVGA表示対応5インチのタッチパネル、キーボードには、QWERTYキーボードにはパンタグラフキーボードを採用したスマートフォンとなっています。
タッチパネルはマルチタッチをサポート
報道発表資料 : 「ドコモ スマートフォン LYNX SH-10B」を発売 | お知らせ | NTTドコモ
「LYNX SH-10B」は、スマートフォンの位置づけながらワンセグの視聴が可能。iモードメールは「spモード」などを契約することで利用することができます。端末の底面には、オートフォーカス対応の530万画素のCMOSカメラが搭載され、ディスプレイ側には43万画素のサブカメラを搭載しています。
auからは既に同等のモデルである「IS01」が発売されていて、WIRELESS JAPAN 2010にて両端末を触りましたが、「LINX SH-10B」のソフトウェアのデザインは、青を基調にしているのもあってどこかXperiaに似ていましたね。
好みもありますが、僕的にソフトウェアのデザインは「LINX SH-10B」の方が優れているんじゃないかなーと。
本体のみでも十分通話可能なのに、何を言ってるんだい
ほんと 工作員はみっともないな