auの2010年冬モデルである東芝製の「X-RAY」は吉岡徳仁氏がデザインを手がけたiidaシリーズのモデルとなっています。
「X-RAY」は、「MEDIA SKIN」のデザインを手がけた吉岡徳仁氏がデザイナーとなった端末。背面や裏面などあらゆるパーツにスケルトンが使われており、普段は目にすることができないプリント基板やケーブルなどの電子部品を確認することができます。
深みのあるボディカラーがカッコいい。
X-RAYのスペック。
■サイズ・約49×110×15.7mm
■重さ
・約123g
■メインディスプレイ
・約3.0インチ
・TFT液晶
・約26万色
■サブディスプレイ
・7×102ドットマトリクスLED
■メインカメラ
・有効画素数約808万画素CMOSカメラ
・撮影ライト
・AF付き
・手ブレ補正付き
・手ブレ軽減付き
■サブカメラ
・-
■連続待受時間
・約270時間
■連続通話時間
・約210分
■外部メモリ
・16GB
・microSDHC
・セキュア対応
■ボディカラー
・レッド
・ブラック
・ブルー
■備考
・フォトビューアー
・ECOモード
・覗き見防止
・カスタマイズキー
・地デジ持ち出し
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