NTTドコモの2011年春モデルであるシャープ製の「TOUCH WOOD SH-08C」は、ボディに本物のヒノキを使用したモデル。
「SH-08C」は、1年前にCEATECでコールドモックが展示されていた端末。今回はそれが1万5000台限定で販売・実用化された形となります。
スペックは「SH-05C」と同等になりますが、GPSやワンセグ、Felicaなどの機能は非搭載となります。
TOUCH WOOD SH-08Cの発売日。
・2011年2月~3月発売予定。TOUCH WOOD SH-08Cのスペック。
■サイズ・約63×120×14.5mm
■重さ
・約130g
■メインディスプレイ
・約3.4インチ
・FWVGA(480×854ドット)
・NewモバイルASV液晶
・1677万7216色
■サブディスプレイ
・-
■メインカメラ
・有効約530万画素CMOSカメラ
■連続待受時間
・約460時間
■連続通話時間
・約190分
■ボディカラー
・HINOKI
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