NTTドコモは、2011年夏モデルの富士通製「F-09C」を6月24日(金)に発売すると発表しました。
「F-09C」は、スライド×ヨコモーションを採用した防水モデルで、タッチパネルにも対応したフィーチャーフォン。
メインディスプレイにはiPhoneと同インチの3.5インチの液晶を採用。3D表示にも対応しています。
その他にもワンセグやBluetooth、無線LAN、アクセスポイント機能をサポートします。
富士通独自開発のブラウザ「スマートブラウザ」も搭載。
スマートフォンが新規モデルの大半を占めて、各社もスマートフォンに力を入れる中僕が目を引くフィーチャーフォンがこの「F-09C」。
前季モデルのウリであった激速タッチパネルが折りたたみ型ではなく、スライド型となってより使いやすくなったのではないかとおもいます。
また、富士通が独自に開発したwebページを見やすく最適化する「スマートブラウザ」や待受画面にウィジェットのようなパーツを配置・カスタマイズできる「待受カスタムパレット」が魅力的ですね。
ちなみに、今回もブロガーが最新の富士通製のケータイをお触りしてレビューをするという「ケータイ会議」も開催されますよ。
※ケータイ会議への参加申し込みは締め切られています。
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