イーモバイルが高速データ通信規格のLTEに対応したスマートフォン「STREAM X」を発表しました。同キャリアとしては初のLTEをサポートしたスマートフォンになります。
通信速度とともにハイレスポンスを実現するCPUの性能は1.5GHzのクアッドコア、GPUは16コアのものを搭載。RAMは1GBとなっています。
ハイレスポンスを支えるバッテリーは、容量2350mAhと大容量のものが搭載されます。連続待受時間はLTE接続時が約270時間、3G接続時が約310時間で連続通話時間は約760分、テザリング利用時は8時間と、カタログスペックになりますが、期待してできる数値です。
ディスプレイは4.7インチ、1280×720ドットのLTPS液晶ディスプレイが搭載され、iPhone5と同様にインセル式のタッチパネルを採用しています。
端末の薄型化を実現するインセル式のタッチパネルの恩恵もあり、「STREAM X」は薄さ8.6mm。重さは約122gと比較的スリムなスマートフォンとなっています。
ソフトウェアでは、OSにAndroid 4.1、フリースタイルインターフェースを謳った「Emotion UI」が搭載されます。
また、イーモバイルとして初めておサイフケータイをサポートしています。
「STREAM X」の特徴
「STREAM X」の通信速度は、LTE環境下では下り最大75Mbps、上り最大25Mbpsで、DC-HSDPA環境下では下り最大42Mbps、上り最大5.8Mbpsとなります。通信速度とともにハイレスポンスを実現するCPUの性能は1.5GHzのクアッドコア、GPUは16コアのものを搭載。RAMは1GBとなっています。
ハイレスポンスを支えるバッテリーは、容量2350mAhと大容量のものが搭載されます。連続待受時間はLTE接続時が約270時間、3G接続時が約310時間で連続通話時間は約760分、テザリング利用時は8時間と、カタログスペックになりますが、期待してできる数値です。
ディスプレイは4.7インチ、1280×720ドットのLTPS液晶ディスプレイが搭載され、iPhone5と同様にインセル式のタッチパネルを採用しています。
端末の薄型化を実現するインセル式のタッチパネルの恩恵もあり、「STREAM X」は薄さ8.6mm。重さは約122gと比較的スリムなスマートフォンとなっています。
ソフトウェアでは、OSにAndroid 4.1、フリースタイルインターフェースを謳った「Emotion UI」が搭載されます。
また、イーモバイルとして初めておサイフケータイをサポートしています。
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