Photo By Mike Miley
今年6月にもAppleがiPhoneの下取りサービスを発表すると報じられてましたが、ようやく本日よりアメリカのApple Storeにて提供開始となるようです。
下取りサービスの正式名称は「iPhoneの再使用と再利用プログラム(iPhone Reuse and Recycling Program)」となり、BrightStar社と協力して提供されるとのことです。
下取りの対象となるのはiPhone 3G、iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone5の5機種。新たにiPhoneを購入する際に下取りサービスを利用するといくらかが割り引かれます。
割引価格については明らかにされていないものの、9to5 Macは伝え聞いた話しとして、状態の良い16GBのiPhone 5で250〜253ドル(約2万4500円〜約2万4800円)、8GBのiPhone 4(GSM版)は120ドル〜140ドル(約1万2000円〜約1万4000円)になり、CDMA版は80ドルになるだろうと伝えています。
iPhone 5Sの発売日とされる9月20日が近づいており、日本での提供時期も気になるところですが、日本ではiPhoneを発売するソフトバンクとauが既に下取りサービスを提供しているためAppleが提供しなくとも・・・といったところでしょうか。
今年6月にもAppleがiPhoneの下取りサービスを発表すると報じられてましたが、ようやく本日よりアメリカのApple Storeにて提供開始となるようです。
iPhone 5の下取り価格は250ドルから?
9to5 Macによると、CNBCのコメントからAppleが本日よりiPhoneの下取りサービスを開始することがわかったと伝えています。In line with our reports from earlier this week, Apple has announced that its Apple Store iPhone trade-in-program has launched today. The confirmation comes by way of comment to CNBC.
The trade-in-program is officially called the “iPhone Reuse and Recycling Program” and it is available in Apple Stores across the United States. It is powered in-part by BrightStar…
引用元:Apple confirms Apple Store iPhone trade-in program has launched today | 9to5Mac
下取りサービスの正式名称は「iPhoneの再使用と再利用プログラム(iPhone Reuse and Recycling Program)」となり、BrightStar社と協力して提供されるとのことです。
下取りの対象となるのはiPhone 3G、iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone5の5機種。新たにiPhoneを購入する際に下取りサービスを利用するといくらかが割り引かれます。
割引価格については明らかにされていないものの、9to5 Macは伝え聞いた話しとして、状態の良い16GBのiPhone 5で250〜253ドル(約2万4500円〜約2万4800円)、8GBのiPhone 4(GSM版)は120ドル〜140ドル(約1万2000円〜約1万4000円)になり、CDMA版は80ドルになるだろうと伝えています。
iPhone 5Sの発売日とされる9月20日が近づいており、日本での提供時期も気になるところですが、日本ではiPhoneを発売するソフトバンクとauが既に下取りサービスを提供しているためAppleが提供しなくとも・・・といったところでしょうか。
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