AppleがAirTag 2の説明修正。「正確な場所を見つける」の範囲拡大とApple Watch対応は日本で利用不可に
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
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2026/02/09 21:55

新しいAirTagの機能が日本で制限されることが明らかになりました。最新モデルでは、新しい超広帯域チップの導入により、iPhoneの画面に表示された方向や距離を確認しながら紛失したアイテムを探せる「正確な場所を見つける」の探せる範囲が拡大しました。しかし、日本国内では、探索の拡大およびApple Watchで同機能の利用が制限されます。今回のAirTagに関する修正は、国内の規制に基づくもので、利用者に影響を与える可能性があります。
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Appleが新しいAirTag(AirTag 2)の製品ページとNewsroomの記事を更新しました。
新しいAirTagの大きな進化ポイントの1つが、紛失した大切なアイテムまでの距離や方向をiPhoneの画面に表示しながら探すことができる「正確な場所を見つける」でした。
新しい超広帯域チップによって、最大50%遠い位置から利用できるほか、対応するApple Watchでも同機能を利用できますが、いずれも日本では使えないと情報が訂正されています。
昨年秋のiPhoneに続いて説明を修正
発表直後の新しいAirTagの公式ページでは、探せる範囲が広がった「正確な場所を見つける」機能について、日本での利用を制限するような注意書きは見当たりませんでした。
しかし、2月9日時点では、同機能が海外旅行中にApple Watchで同機能が使えるのは「海外旅行中」のみ、という表現に修正。あわせて注釈にも、国内の規制により日本では利用できないことが追記されています。


訂正前の注釈1. 一世代前のAirTagとの比較。改良された「正確な場所を見つける」機能は、iPhone AirまたはiPhone 15以降(iPhone 16eを除く)とペアリングしたAirTag(第2世代)で利用できます。利用できるかは地域によって異なります。
2. Apple Watchの「正確な場所を見つける」機能を利用するには、watchOS 26.2.1を搭載したApple Watch Series 9以降またはApple Watch Ultra 2以降が必要です。
2. Apple Watchの「正確な場所を見つける」機能を利用するには、watchOS 26.2.1を搭載したApple Watch Series 9以降またはApple Watch Ultra 2以降が必要です。
訂正後の注釈1. 国内の規制により、探せる範囲が広がった「正確な場所を見つける」機能は利用できません。日本国外を旅行中は、iPhone AirまたはiPhone 15以降(iPhone 16eを除く)とペアリングしたAirTag(第2世代)で、探せる範囲が広がった「正確な場所を見つける」機能を利用できます。利用できるかは地域によって異なります。詳しくは、apple.com/jp/uwbをご覧ください。
2. 国内の規制により、日本ではApple Watchの「正確な場所を見つける」機能を利用できません。日本国外を旅行中にApple Watchの「正確な場所を見つける」機能を利用するには、watchOS 26.2.1を搭載したApple Watch Series 9以降またはApple Watch Ultra 2以降が必要です。利用できるかは地域によって異なります。詳しくは、apple.com/jp/uwbをご覧ください。
2. 国内の規制により、日本ではApple Watchの「正確な場所を見つける」機能を利用できません。日本国外を旅行中にApple Watchの「正確な場所を見つける」機能を利用するには、watchOS 26.2.1を搭載したApple Watch Series 9以降またはApple Watch Ultra 2以降が必要です。利用できるかは地域によって異なります。詳しくは、apple.com/jp/uwbをご覧ください。
Apple Japanは昨年秋にも、望遠カメラのズーム性能について、「光学ズーム」という表現を「光学品質望遠」または「光学品質ズーム」に修正していました。





















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