2014/10/11 23:28

日本のiPhone販売シェアは約7割、海外ではAndroidが上回る結果にー日本でiPhone人気が異常なワケとは?

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Y.Sakakura

Photo By 鑽石カンター・ジャパンが2013年8月〜11月の間にスマートフォンを購入した10000人を対象に調査を実施したところ、日本におけるスマートフォン販売シェアは69.1%になったようです。

iPhoneのシェアが50%を超えたのは日本のみ

調査は日本の10000人およびアメリカ、オーストラリア、イギリス、フランス、イタリア、中国、スペイン、ドイツを対象に実施され、2013年8月〜11月にスマートフォンを購入した人に機種について質問したところ、日本のみがiPhoneのシェア50%を超える結果となったようです。引用元:KANTAR JAPAN

Appleの本社があるアメリカでもシェアが50%を下回っているのにも関わらず、70%近くを記録する日本はちょっと異常と言えるかもしれませんね。

日本でのiPhone人気が異常な理由とは

なぜここまで日本でiPhoneが人気なのかですが、最も大きい要因としては、海外に比べて日本ではiPhoneを安く買えるということがあげられると思います。

2年縛りや各種オプションへの加入による割引だけでなく、フォトフレームの2年契約やMNPによる一括0円などでiPhoneが安くまたは端末代金0円で販売されていますよね。

▼昨年9月に発売されたiPhone 5sも発売からたった3ヶ月ちょっとで一括0円となっています。

料金以外では、「周りがiPhoneを使ってるから自分もiPhoneを」という日本人らしい思考が働くこともあるかと思います。

また、安定していなかった初期のAndroidを体験したユーザーがiPhoneに移行したままiPhoneを使い続けるというケースや、Androidに満足できなかったユーザーから良くない感想を聞いたためにあまりAndroidに良いイメージがなく、Androidは使ったことないけど、買いづらいということもあるのではないでしょうか。実際に僕の周りではそういった声がよく聞かれます。

ただ、iPhoneと比べると操作性が悪い、デキが悪いとされるAndroidですが、これまでiPhoneを使ってきたユーザーがNexus 5を購入して実際に触ってみたところ、大差はないという感想もよく聞かれるようになったので、iPhoneを数年使い続けているユーザーもAndroidに目を向けてみてはどうでしょうか。

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