Safariの閲覧履歴流出バグを修正。iOS 15.3|iPadOS 15.3が配信開始

Yusuke Sakakura

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ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2022/01/27 3:09
Safariの閲覧履歴流出バグを修正。iOS 15.3|iPadOS 15.3が配信開始

日本時間1月18日、Appleが最新版のソフトウェア・アップデート「iOS 15.3」と「iPadOS 15.3」の配信を開始しました。

今回のアップデートは、不具合の修正とセキュリティの脆弱性を解消するもので、すべてのユーザーにアップデートが推奨されています。

iOS/iPadOS 15.3のアップデート内容

iOS 15|iPadOS 15のSafariでは、別のウェブサイトが保存した一部の情報に悪意のあるウェブサイトがアクセスできてしまう問題が報告されていました。

例えば、閲覧していたウェブサイトやGoogleアカウントに登録しているプロフィール写真にアクセスできるほか、裏アカと表アカが紐づけられる被害が想定されるものです。

脆弱性はiOS 15|iPadOS 15で動作する全ブラウザのベースになっているWebKitに存在するため、Chromeなどサードパーティのブラウザを利用することで回避することはできず、今回のOSアップデートによってのみ解消されるため、いますぐアップデートしましょう。

iOSのアップデート方法

iPhone/iPadを「iOS 15.3」または「iPadOS 15.3」にアップデートするには設定から「一般」→「ソフトウェアアップデート」に進んで「ダウンロードとインストール」をタップするとアップデートが始まります。

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