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ドコモ、文字入力アプリ「Move&Flick」を公開――手元を見ずに文字入力可能

NTTドコモ

ドコモ、文字入力アプリ「Move&Flick」を公開――手元を見ずに文字入力可能

NTTドコモがiPhone向けの文字入力アプリとして「Move&Flick」をApp Storeにて公開しました。文字を入力するためにキー配列を覚えることなく、直感的に文字入力できる新しいアプリケーションとなっています。

キーの配列を覚える必要がない新しい文字入力アプリ「Move&Flick」

スマートフォンにおける文字入力はQWERTYまたはフリック入力、従来の携帯電話と同じテンキー入力が主な文字入力の方式となっていましたが、いずれもキーがどこにあるかを正確に把握する必要があり、マスターするまでには相当な時間がかかります。

NTTドコモが開発した「Move&Flick」では、通常キーが表示される場所に「文字入力エリア」を表示し、エリア内で指を8方向のいずれかに2回フリックすることで文字入力が可能になります。

具体的には、「文字入力エリア」に指をタッチすると、8方向に「A」「K」「S」「T」「N」「D」「Z」「G」「Z」などのアルファベットが表示され、いずれかを選択するとアルファベットに紐づく入力可能文字が表示されます。

例えば、「A」を選択すると「あいうえお」、「K」を選択すると「かきくけこ」、「Z」を選択すると「ざじずぜぞ」が表示されます。

ドコモ、文字入力アプリ「Move&Flick」を公開――手元を見ずに文字入力可能 ドコモ、文字入力アプリ「Move&Flick」を公開――手元を見ずに文字入力可能
8方向に表示されるアルファベットを選択すると、入力文字が表示される

あとは、入力したい文字の方向に指をフリックして指をはなせば文字が画面に入力されます。入力した文字を変換/確定するには、文字入力エリアの両サイドに配置された専用キーを操作する必要があります。


「Move&Flick」を使った文字入力デモ

ドコモは、文字入力キーの位置を正確に把握することが難しい視覚障がい者が「Move&Flick」を利用することにより、スマートフォンで便利に文字入力が可能になると案内しており、入力した文字の音声読み上げ機能や正しい文章が入力されたかどうかを確認できる文章の音声読み上げ機能、さらに正しい漢字に変換されたかどうかを確認できる変換候補の読み上げ機能を搭載しています。

早速ダウンロードして少し触ってみましたが、キー配列を覚える代わりにキーの入力方向を覚える必要があり、そこを補完するのが音声読み上げ機能といった感じの文字入力アプリです。最初のアルファベットを間違って選択すると文字を入力するまで戻れないなど、細かい不満点はありますが、今後の改善に期待ですね。

ちなみに、アプリのインストール後、設定から「一般」→「キーボード」→「キーボード」→「新しいキーボードを追加」にてMove&Flickを追加後、「フルアクセスを許可」をオンにする必要があります。また、Spotlightなど一部機能では利用できません。

Move&Flick

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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