Galaxy S26のAirDrop対応が日本でも。iPhoneとの写真・動画共有がアプリなしで可能に
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

Galaxy S26シリーズの「Quick Share」が、本日よりAirDropに対応しました。
Quick ShareはもともとGalaxy独自のファイル共有機能として登場しましたが、その後GoogleのNearby Share(ニアバイシェア)と統合され、現在はAndroid全体の標準機能として位置づけられています。
昨年、GoogleがAirDropとの連携に対応すると発表。これにより、別途アプリをインストールすることなく、iPhoneをはじめとするAppleデバイスと写真や動画を直接やり取りできるようになりました。当初はGoogle Pixelのみが対応していましたが、今年に入り、対応機種の拡大が案内されています。
日本では3月26日10時から利用可能
Galaxy S26シリーズへのAirDrop対応は、3月23日に韓国から先行提供がスタート。Samsung PRによると、日本では3月26日10時より利用できるようになったとのことです。
実際に手元のGalaxy S26で確認したところ、One UIおよびGoogle Playシステムのアップデートを適用することで機能が有効になりました。
アップデート適用後、設定 > 接続デバイス > Quick Share の画面に「Appleデバイスと共有」が追加されます。この設定はデフォルトでオンになっており、不要であれば任意でオフにすることも可能です。
なお、Quick ShareおよびAirDropの共有設定を事前に変更する必要があります。



「共有範囲」の設定変更が必要
Galaxy S26シリーズからiPhoneなどに写真や動画を送信する場合は、受信側となるAirDropの共有設定を「すべての人」に変更しましょう。
反対にiPhoneからGalaxy S26シリーズに送信する場合は、Quick Shareの共有設定を「全員(10分間のみ)」に変更する必要があります。
ひと手間かかりますが、専用アプリもアカウントの作成も不要な手軽さは、iPhoneユーザーの多い職場や学校でも重宝しそうです。





















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