シャープ、9,900円の高級ハンディファン発表。プラズマクラスターで夏場の気になるニオイ対策も
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

シャープが、「プラズマクラスターオウルフローハンディファン」を5月28日に発売します。
ハンディファンといえば、数千円で買える製品が主流です。そんな中で、シャープが投入する新モデルの価格は9,900円。いわゆる高級ハンディファンにあたる1台です。
サーキュレーターの送風構造を応用することで、ただ風を広げるのではなく、しっかり前に届く直進性の高い風を実現。さらに、シャープ独自の「プラズマクラスター」を搭載し、衣類へ付着した汗臭や付着ミドル脂臭を消臭。デスクなどで、夏場の気になるニオイ対策としても活用できます。
コンパクトサイズながら、大風量とやさしい運転音を両立
屋外で使うことも多いハンディファンでは、単に風量が大きいだけでなく、周囲の風に流されにくく、しっかり届く直進性も重要になります。
シャープは、ヘッドを奥行きのある筒状にすることで風速を高め、らせん状のグリル(ファンガード)を組み合わせることで、風をまっすぐ前に送り出す構造を採用しています。
さらに、静かに飛ぶことで知られるフクロウの翼形状を応用。断面にふくらみを持たせたファンで効率よく風をとらえつつ、グリルには微細な凹凸を設けることで、風切り音も抑えられるとしています。


燃えにくい素材で覆い、安全性にも配慮
ハンディファンはリチウムイオン電池を搭載する以上、安全性も気になるところです。その点、シャープは動作温度最大60℃のリチウムイオン電池を採用したうえで、バッテリーの周囲を強度が高く燃えにくいアルミ素材と難燃樹脂で覆い、高温環境での使用にも配慮した設計を採っています。
バッテリーは取り外しが可能で、廃棄時にリサイクル回収しやすいことも特徴です。使っている間だけでなく、手放すときまで見据えた作りになっています。
風量は弱・中・強の3段階に対応し、リズム運転も利用できます。連続運転時間は強で約3時間、中で約10時間、弱で約20時間、リズム運転では約30時間。電池残量は3段階で確認できます。
使い勝手にも配慮されていて、ヘッドは折り曲げに対応。置いたままハンズフリーで使えるほか、ストラップホールも備えています。充電端子はUSB Type-Cを採用しています。




















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