シャープ、9,900円の高級ハンディファン発表。プラズマクラスターで夏場の気になるニオイ対策も

Yusuke Sakakura

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2026/04/23 18:18
シャープ、9,900円の高級ハンディファン発表。プラズマクラスターで夏場の気になるニオイ対策も

シャープが、「プラズマクラスターオウルフローハンディファン」を5月28日に発売します。

ハンディファンといえば、数千円で買える製品が主流です。そんな中で、シャープが投入する新モデルの価格は9,900円。いわゆる高級ハンディファンにあたる1台です。

サーキュレーターの送風構造を応用することで、ただ風を広げるのではなく、しっかり前に届く直進性の高い風を実現。さらに、シャープ独自の「プラズマクラスター」を搭載し、衣類へ付着した汗臭や付着ミドル脂臭を消臭。デスクなどで、夏場の気になるニオイ対策としても活用できます。

コンパクトサイズながら、大風量とやさしい運転音を両立

屋外で使うことも多いハンディファンでは、単に風量が大きいだけでなく、周囲の風に流されにくく、しっかり届く直進性も重要になります。

シャープは、ヘッドを奥行きのある筒状にすることで風速を高め、らせん状のグリル(ファンガード)を組み合わせることで、風をまっすぐ前に送り出す構造を採用しています。

さらに、静かに飛ぶことで知られるフクロウの翼形状を応用。断面にふくらみを持たせたファンで効率よく風をとらえつつ、グリルには微細な凹凸を設けることで、風切り音も抑えられるとしています。

プラズマクラスターオウルフローハンディファン
プラズマクラスターオウルフローハンディファン

燃えにくい素材で覆い、安全性にも配慮

ハンディファンはリチウムイオン電池を搭載する以上、安全性も気になるところです。その点、シャープは動作温度最大60℃のリチウムイオン電池を採用したうえで、バッテリーの周囲を強度が高く燃えにくいアルミ素材と難燃樹脂で覆い、高温環境での使用にも配慮した設計を採っています。

バッテリーは取り外しが可能で、廃棄時にリサイクル回収しやすいことも特徴です。使っている間だけでなく、手放すときまで見据えた作りになっています。

風量は弱・中・強の3段階に対応し、リズム運転も利用できます。連続運転時間は強で約3時間、中で約10時間、弱で約20時間、リズム運転では約30時間。電池残量は3段階で確認できます。

使い勝手にも配慮されていて、ヘッドは折り曲げに対応。置いたままハンズフリーで使えるほか、ストラップホールも備えています。充電端子はUSB Type-Cを採用しています。

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コメント
  • Anonymous
    3週間前
    ハンディファン使ってる人なら分かると思うけど、猛暑の中の送風は結局温風が顔に当たるだけなので、欲しいのはプラズマクラスターより冷風が出る機能。冷風なら1万以上でも買う。
    • Yusuke Sakakura
      3週間前
      おっしゃる通り、ハンディファンは猛暑を乗り切るための道具というより、暑さを和らげる補助アイテムですね。屋外で熱い空気を浴び続けるより、涼しい室内に入って、エアコンの冷気をハンディファンで体に送る使い方の方が現実的だと思います。体を休める時間を作ることが大事ですね。
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