iOS 12、「Siri」で懐中電灯もオン・オフ可能に

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2018/08/26 10:00
iOS 12、「Siri」で懐中電灯もオン・オフ可能に

数週間以内に正式配信される「iOS 12」では、すべてのデバイスにおいてパフォーマンスが大幅に改善され、音声アシスタント「Siri」には便利なショートカット機能が追加される。

さらに、Appleがまだ発表していないSiriの音声操作機能が追加・改善されることが明らかにされた。

「Hey Siri 懐中電灯をつけて」

音声アシスタントの「Siri」を利用すると、特定のアプリや機能を音声で起動することができるが、一部の機能は制限されているそのひとつが真っ暗な室内や災害時に役立つ懐中電灯の機能だ。

これに不満を持ったPaul Alvarado(@Robogeek)は、TwitterでApple公式サポートアカウントやティム・クックやフィル・シラー、エディ・キュー宛に「なぜSiriでiPhoneの懐中電灯をオン/オフできないの?」とメッセージを送信。

このツイートに反応したのがマーケティング担当上級副社長のフィル・シラー。iOS 12では音声操作による懐中電灯のオン/オフが可能になることを同ユーザーに返信。

実際にベータ版の「iOS 12」をインストールしたiPhoneに“Hey Siri 懐中電灯/フラッシュライトをつけて”と話しかけると懐中電灯がオンになった。これまでは、まずスリープを解除してからコントロールセンターを表示して懐中電灯のボタンをタップする必要があった(iPhone Xではロック画面に表示される懐中電灯ボタンを深くプレスすると操作できる)が、これからは画面を点灯しなくてもSiriによる音声操作でカンタンに懐中電灯を利用可能になる。

iOS 12、「Siri」で懐中電灯もオン・オフ可能に

なお、懐中電灯は明るさも調節できるが、Siriに「懐中電灯の明るさを落として/明るくして」と依頼すると、画面の明るさ調整になってしまった。

数週間後にリリースされる「iOS 12」では、自分の顔をアニ文字にできる「ミー文字」や脱スマホ中毒に役立つ「スクリーンタイム」といった新機能も多数追加される。現在、iOS 11を利用できるデバイスはすべて「iOS 12」にアップデート可能だ。

Googleで見つけやすく
  • Googleで優先するソースに追加すると、携帯総合研究所の新しい記事を見つけやすくなります。
  • 最新ニュース、独自の解説、レビューを見逃さないために、ぜひ追加してください。
Googleで優先するソースとして追加する
投稿規約
  • チャットサポートではありませんので、質問は必ず記事を読んでから投稿してください。
  • 状況が分かるように、できるだけ具体的に書いてください。「できません」だけでは判断が難しいため、表示されているメッセージや試したことを書いていただけると助かります。
  • 誹謗中傷や権利侵害にあたる内容は投稿しないでください。悪質な場合は、必要に応じて適切な対応を行うことがあります。
  • 攻撃的・侮辱的・過激な表現、他の方が不快に感じる表現を含むコメントは承認しない場合があります。
  • VPNを利用した投稿や、同じ内容の連続投稿は承認されない場合があります。

コメントを残す

(任意)

あなたにおすすめ