Pixel Watch 5が米認証を取得。Wi-Fiモデルなし、Pixel Watch Ultraの可能性は
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

Googleの未発表スマートウォッチが、米連邦通信委員会(FCC)の認証情報に掲載されたことが明らかになりました。
FCCは、アメリカで無線通信機器を発売するために必要な認証です。Pixel Watchシリーズでは、FCC認証の通過から数カ月以内に発表・発売されるケースが多く、今回掲載された未発表スマートウォッチも正式発表が近づいている可能性があります。
未発表スマートウォッチは、以前にカリブ海のセント・マーチン島近くで発見されたPixel Watch 5とみられる実機と同じ製品とみられます。
Wi-Fi専用モデルなし?4モデルすべてがLTE対応
公開情報によると、Googleのスマートウォッチとして、G25QD、G1XJ6、G0F3Y、GFW3Rの4モデルがFCCに登録されています。いずれもインドの認証情報に掲載されていたモデル番号と一致しています。
気になるのは、4モデルすべてがWi-FiとLTEに対応していることです。
これまでのPixel Watchシリーズでは、41mmと45mmの2サイズに、それぞれWi-Fi専用モデルとWi-Fi+LTEモデルが用意され、合計4モデルで展開されていました。
しかし、今回のFCC情報を見る限り、従来のような構成ではないことが予想されます。4モデルすべてがLTEに対応しているのであれば、Pixel Watch 5ではWi-Fi専用モデルが用意されない可能性があります。
また、そうした場合、Pixel Watch 5 Ultraのようなモデルが存在することになりますが、これまでにそういった噂は報じられていません。
Pixel Watch 5に関する情報は多くありませんが、今年6月には、セント・マーチン島の近くでスキューバダイビングをしていた人物が、海中でPixel Watch 5とみられる実機を拾ったことが報じられています。
この実機からは、Pixel Watchシリーズの特徴であるドーム型ディスプレイを引き続き採用していること、背面ガラスの内部に「Pixel Watch 5」とプリントされていること、側面には昨年モデルで採用された高速充電用の端子を備えていることが確認されています。























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