楽天モバイル、東京でauエリア終了。来年3月末に千葉・神奈川でも終了

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2021/04/01 15:21
楽天モバイル、東京でauエリア終了。来年3月末に千葉・神奈川でも終了

自前のネットワークの楽天回線エリアとauネットワークのローミングによるパートナー回線エリアで通信サービスを提供している楽天モバイル

昨年10月から一部地域でパートナー回線の提供終了が発表されており、今年の3月末をもって東京都(一部を除く)で提供終了となった。

新たに2022年3月末に千葉県、神奈川県でパートナー回線エリアの提供終了が発表されている。

パートナー回線の提供終了による影響は?

楽天モバイルは2026年3月31日までKDDIのローミングでパートナー回線エリアを提供する予定だが「人口カバー率70%を上回った時点で両社の協議を以て、各都道府県のローミング提供の継続・終了を決定」すると説明している。

昨年10月、KDDIのウェブサイトでは2020年10月以降に順次終了する都道府県として東京都、大阪府、奈良県(いずれも一部)が掲載され、東京都については2021年3月末に原則終了と案内されていた。

4月1日時点ではローミング提供終了エリアとして東京都 (一部除く)、ローミング提供順次終了エリアとして宮城県、埼玉県、千葉県、神奈川県、新潟県、静岡県、愛知県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、奈良県、愛媛県、福岡県が掲載されている。また、千葉県、神奈川県については2022年3月末に原則終了するという。

ローミング提供順次終了エリア
  • 宮城県
  • 埼玉県
  • 千葉県
    • 2022年3月末に原則終了
  • 神奈川県
    • 2022年3月末に原則終了
  • 新潟県
  • 静岡県
  • 愛知県
  • 滋賀県
  • 京都府
  • 大阪府
  • 兵庫県
  • 広島県
  • 奈良県
  • 愛媛県
  • 福岡県

楽天モバイルはパートナー回線の提供終了による影響について基本的に問題はないものの、ごくごく一部で繋がらなくなったユーザーもいることから基地局の至急建設や無料で使えるMVNOの端末を渡すなどの対応を行っていると説明していた。

なお、楽天回線エリアは2021年夏頃に全国人口カバー率が96%に到達する見込みとなっている。楽天モバイルのエリアマップは公式サイトで確認できる。

エリアマップ
Googleで見つけやすく
  • Googleで優先するソースに追加すると、携帯総合研究所の新しい記事を見つけやすくなります。
  • 最新ニュース、独自の解説、レビューを見逃さないために、ぜひ追加してください。
Googleで優先するソースとして追加する
投稿規約
  • チャットサポートではありませんので、質問は必ず記事を読んでから投稿してください。
  • 状況が分かるように、できるだけ具体的に書いてください。「できません」だけでは判断が難しいため、表示されているメッセージや試したことを書いていただけると助かります。
  • 誹謗中傷や権利侵害にあたる内容は投稿しないでください。悪質な場合は、必要に応じて適切な対応を行うことがあります。
  • 攻撃的・侮辱的・過激な表現、他の方が不快に感じる表現を含むコメントは承認しない場合があります。
  • VPNを利用した投稿や、同じ内容の連続投稿は承認されない場合があります。

コメントを残す

(任意)

あなたにおすすめ