iPhone 18 Pro、見た目はほぼ変わらず?Dynamic Islandの小型化も見送りか
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

Appleが今年秋に発売するとみられるiPhone 18 Pro / 18 Pro Maxでは、Dynamic Islandの小型化が噂されています。
Dynamic Islandは、センサー類の配置スペースだったノッチに機能性を持たせた新しい前面デザインとして登場し、筆者も高く評価していました。ただ、あると便利ではあるものの、いまのところ、なくてはならない機能にまで進化したとは言いにくいのも事実です。日常的に便利さを実感するのは、邪魔にならないバッテリー残量の警告や懐中電灯の表示くらいです。
iPhone 18 Proでは、Face IDの一部を画面下に移すことでDynamic Islandが小型化すると報じられていましたが、最新情報では、その計画が見送られる可能性が伝えられています。
Dynamic Islandの小型化は見送りか
ここ最近は、iPhone 18 ProシリーズでDynamic Islandが小型化されるとの見方が強まっていました。しかし、Weiboのリーカーとして知られる数码闲聊站は、サプライチェーンから得た情報として、iPhone 18 Proでは前世代の一部金型を流用する可能性があるとし、Face IDとDynamic Islandは、ほぼ変更がないと伝えています。
つまり、Face IDの一部を画面内に移すことによるDynamic Islandの小型化は、見送られる可能性があるということです。その一方で、今年の主なアップグレードとして、2nmプロセスのA20 Proチップ、5,000mAh超の大容量バッテリー、大口径レンズを採用したカメラが挙げられています。
また、Ice UniverseはiPhone 18 Pro Maxの外観についても、見た目の変化は限定的とし、本体サイズもほとんど変わらないとしたうえで、厚さは8.8mmになると伝えています。
| 機種名 | 厚さ | バッテリー容量 |
|---|---|---|
| iPhone 18 Pro Max | 8.8 mm?? | 5,000 mAh?? |
| iPhone 17 Pro Max | 8.75 mm | 5,088 mAh |
| iPhone 16 Pro Max | 8.25 mm | 4,685 mAh |
| iPhone 15 Pro Max | 8.25 mm | 4,422 mAh |
| iPhone 14 Pro Max | 7.85 mm | 4,323 mAh |
| iPhone 13 Pro Max | 7.65 mm | 4,352 mAh |
昨年のProモデルは、内部構造の見直しに加えて、見た目にも比較的大きな変化がありました。その反動を考えると、今年のiPhone 18 Proシリーズは、電池持ちやチップ、カメラといった中身を着実に磨くアップデートになりそうです。
一方で、今年秋にはApple初の折りたたみiPhoneが登場するとの見方もあります。正統進化を遂げるiPhone 18 Proシリーズと、閉じればiPhone、開けばiPadのように使える新しい体験を届ける折りたたみiPhoneという形で、役割が分かれることになるのかもしれません。
筆者自身、これまではカメラを重視してProモデルを選んできましたが、次はカメラ性能で差があったとしても、体験を重視して折りたたみiPhoneを選ぼうと考えています。
なお、iPhone 18シリーズについては、Proモデルを秋に発売し、標準モデルは翌年春に投入する新しい発売サイクルへ移行するとの噂もあります。実現すれば、iPhoneの販売戦略としてはかなり大きな転換になりそうです。





















コメントを残す