iPhone 17eは価格変わらず?新チップとMagSafe対応でまもなく発表か
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

Appleの未発表情報に詳しいBloombergのMark Gurman氏によると、今月発表とも噂されていた「iPhone 17e」は“まもなく”登場する見通しです。
また、新しいiPadとiPad Air、さらにM5チップ搭載のMacBook Proも順次発売される可能性があります。
米国価格は据え置き。円安が進む日本では?
メモリ価格の上昇などで値上げが予想されるなか、iPhone 17eは前機種と同じ599ドルを維持する見通しです。Gurman氏は「同じ価格で機能が増える」という、わかりやすく訴求できる点にも触れています。
一方、日本では為替が気になるところ。iPhone 16e発表時は1ドル約152円でしたが、記事執筆時点では1ドル157円付近まで円安が進んでいます。為替要因だけでも、国内価格が上振れする可能性はゼロではなさそうです。
ただし、iPhone 16eは、リフレッシュレート60Hzのディスプレイを採用しつつ価格が10万円近くになり、「性能の割に高い」という声もありました。見方を変えれば、昨年の時点で“実質的にSE路線から値上げ済み”とも言えます。
そう考えると、今回は国内価格を大きく動かさずに据え置く展開に期待したいところです。
消費電力と性能が底上げ、MagSafeで利便性も
気になる最新モデルの進化ポイントは主に2つです。
1つ目はチップセット。現行モデルのA18から、iPhone 17と同世代のA19へアップグレードするとみられます。また、モバイル通信モデムとワイヤレスネットワークチップをApple製へと移行を進めるようです。
具体的な型番は伝えられていませんが、iPhone Airに搭載されたモバイル通信モデム「C1X」であれば、iPhone 16eに比べてダウンロード速度が最大2倍高速かつ、省電力はiPhone 16 Proに比べて30%抑えられることになります。
また、ワイヤレスネットワークチップ「N1」によって、Wi-Fi 7、Bluetooth 6、Threadに対応するほか、インターネット共有やAirDropなど、ワイヤレスのパフォーマンスと信頼性も向上することになります。
2つ目はMagSafe対応です。
スマホリング、スタンド、モバイルバッテリーなど、マグネットアクセサリの選択肢が一気に広がります。ワイヤレス充電の高速化も期待でき、デスクでも寝室でも置くだけ充電の実用性が高まるかもしれません。iPhone 16eの足りない点として指摘されやすかった部分だけに、待望のアップデートになります。
待望のアップデートとしてMagSafeに対応。スマホリングやモバイルバッテリーなど便利なマグネットアクセサリと、高速なワイヤレス充電を実現するかもしれません。
気になるiPhone 17eの発売日ですが、Mark Gurmanは「まもなく発表」と伝えています。
さらに、3月2日の週に製品発表が予定されており、記事の冒頭で伝えた新型iPadやMacBook Proなども春の新生活商戦に合わせて登場するかもしれません。



















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