
スマートフォンアクセサリーブランド「iFace」から、新しいモバイル充電器「SafePaq」が発売されます。
発売日は10月14日、iFace原宿店では10月10日から先行発売されます。価格は5000mAhが6,380円、10000mAhが8,580円です。
スマホの充電がない→モバイルバッテリーは家に置いてきた→仕方なくレンタル→余計なお金を使う。そんな経験がある人も多いはず。
SafePaqは、そんなモバ充忘れをバッグの外に取り付けることで防ぎます。
カラビナを使ってバッグにぶら下げておけば、持っているかひと目でわかって、必要なときもサッと充電。全16色のカラーラインナップで、バッグや服に合わせるだけでなく、推し色を選ぶこともできます。
バッグの外に取り付ける。忘れにくく、すぐ使える
モバイルバッテリーを持っていても、外出するときに持ち歩いている人はそれほど多くないようです。
調査によると、モバイルバッテリーの所有率は52.8%。外出時に持ち歩く人は35.8%で、「常に持ち歩く」と回答した人は15.3%にとどまります。
そこでiFaceが着目したのが、モバイルバッテリーを「毎日持ち歩きたくなるもの」にすること。
SafePaqは本体にカラビナを備え、バッグの外側に取り付けることで、モバイルバッテリーを持っているかひと目でわかります。
いつも付けている場所にSafePaqがなければ、見た目やバッグを持ったときの違和感で忘れたことにも気づきやすそう。
必要になったときも、バッグの中を探さずすぐ手に取れます。単に持ち運びやすくするだけではなく、「持ってきたっけ?」を減らすためのカラビナです。
全16色。充電器もバッグや服に合わせて選ぶ
バッグの外に取り付けるとなれば、見た目も重要です。
SafePaqは全16色をラインナップ。ブラックやホワイトのような定番色だけではなく、バッグや服との組み合わせ、自分の好きな色で選ぶこともできます。
これまでのモバイルバッテリーは、容量や出力、サイズといったスペックで選ぶことがほとんどでした。SafePaqなら「今日はこのバッグだから、この色」という選び方もできます。
推し活との相性も良さそう。
Z世代を対象に実施した調査では、ヲタ活時のファッションで「推しのカラーを取り入れる」経験がある人は44.2%。グッズをそのまま身につけるのではなく、普段のファッションに推しの要素を混ぜるスタイルも広がっています。
ライブの日は推し色を選ぶ。普段はバッグと同系色でまとめる。スマホケースと色を合わせる。
充電するためだけの道具ではなく、毎日持ち歩く小物のひとつとして選べるのがSafePaqのおもしろいところです。
半固体電池を採用。毎日持ち歩くから安全性にも配慮
もうひとつの特徴が「半固体電池」の採用です。
HameeはSafePaqについて、一般的なリチウムイオン電池に比べて発火リスクの低い半固体電池を採用したと説明しています。さらに、温度監視システムや異常を自動検知する保護回路も搭載します。
モバイルバッテリーの安全性は無視できない問題です。
製品評価技術基盤機構(NITE)によると、2021年から2025年までの5年間に通知されたリチウムイオン電池搭載製品の事故は2,140件。製品別ではモバイルバッテリーが最多でした。
半固体電池だから絶対に安全というわけではありませんが、毎日バッグに取り付けて持ち歩く製品だけに、安全性を意識した設計は重要です。
モバイルバッテリーを忘れがちな人にハマりそう
日ごろモバイルバッテリーを使っていて困るのは、容量や充電速度よりも、必要な日に限って持っていないことです。
朝は鍵やスマホを持ったか確認して家を出るのに、毎日使うわけではないモバイルバッテリーは忘れやすい。出先でバッテリー残量が少なくなってから気づいて、レンタルすると地味にお金もかかります。
SafePaqなら、普段使っているバッグに合う色を選んで、そこをモバイルバッテリーの定位置にできそう。
これだけなら、ただのカラビナ付きモバイルバッテリー。でも16色あることで、充電のために仕方なく持ち歩くものから、バッグに付けておきたいものに変わります。
バッグに合う色を選んでもいいし、好きな色や推し色を選んでバッグチャームのように使うのもあり。普段から付けておきたくなれば、結果的に持ち忘れも減りそうです。
モバイルバッテリーは持っているのに肝心な日に忘れる人や、そのたびにレンタルしている人には特に合いそう。どうせ毎日持ち歩くなら、ファッションや推し活の一部にしたい人にもハマると思います。
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