Anker、新トラッキングカード「E40」発表。iPhone/Androidの2大ネットワークに1枚で対応、超大音量のサイレン機能も
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
Ankerが新しいトラッキングカード「Eufy SmartTrack Card E40」を発表しました。
最大の特徴は、Appleの「探す」ネットワークとGoogleの「検索ハブ」という、2つのネットワークに1枚で対応したことです。
これまではAndroid向けとiPhone向けで製品を分けて選ぶ必要がありましたが、E40は両ネットワークに対応したことで、iPhoneとAndroidが混在している家族間でも選びやすく、利用環境によっては追跡できる範囲が広がる可能性があります。
100dBの大音量サイレンで、アイテムを探すことも
Eufy SmartTrack Card E40は、厚さはわずか1.7mm。財布やカードケースに収まりやすいスリムなカードタイプのトラッカーです。
薄型ボディにバッテリーを内蔵し、1回の充電で最大5か月利用できます。
Qiワイヤレス充電に対応したことで充電時の手間も解消。現行モデルのE30は、マグネットで吸着する充電端子にUSB-Cを接続後、本体に取り付ける必要がありました。
さらに、スマホアプリから鳴らせる超大音量サイレン機能を搭載。
音量は電車が通過する高架下の騒音に近い100dBで、大事なアイテムが近くにあるのに見つからない場面で役立ちます。
盗難時は誰に盗まれたのか、どっちに逃げたのかわからないこともありますが、音を鳴らすことで犯人の特徴を確認するのに役立つかもしれません。
発売時期は2026年第1四半期。価格は34.99ドル。単純に日本価格に直すと約5,400円です。
ちなみに、2024年11月19日に4,990円で発売された現行モデルの「Eufy SmartTrack Card E30」に比べて、5ドル高くなっていますが、Find Hub対応とサイレン機能が追加されたことを考えると妥当な値上げと言えます。





















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