世界最薄クラス。超薄4.98mmのモバイルバッテリーがCIOから、Find Myで置き忘れ防止にも
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

アイデア豊富なガジェットで知られるCIOが、極薄マグネット式モバイルバッテリー「SMARTCOBY ULTRA SLIM 3K」を発売しました。
最大の特徴は、わずか4.98mmの薄さと約82gの軽さ。MagSafe対応のため、iPhoneの背面に“ピタッ”と吸着させても出っ張りが少なく、持ち歩きやすいのが特徴です。
世界最薄クラスのモバイルバッテリー
iPhoneの背面に吸着して使える薄型モバイルバッテリーとしては、Ankerの「Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)」と、Xiaomiの「Xiaomi UltraThin Magnetic Power Bank 15W」があります。
その中でも、CIOの「SMARTCOBY ULTRA SLIM 3K」が最薄です。iPhone Airユーザーや、充電しながらの操作性を重視するなら刺さる製品です。
ただ、ここまで薄いと耐久性が気になるところ。
SMARTCOBY ULTRA SLIM 3Kは0.3mmの高強度ステンレスを採用し、薄さと引き換えになりがちな“曲げ”や衝撃への不安を抑えています。
質感もステンレスならでは。表面はマット、側面は鏡面仕上げで、チープさを感じにくいのもポイントです。
マグネットモバイルバッテリーは、カメラ周りに干渉しないか気になりますが、Appleが公開しているガイドラインに準拠したケースであれば、干渉せずに装着したまま使用できるとされています。
- Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim):8.6mm、110g
- Xiaomi UltraThin Magnetic Power Bank 15W:6mm、98g
- SMARTCOBY ULTRA SLIM 3K:4.98mm、82g
ワイヤレス充電はQi7.5W
ワイヤレス充電は最大7.5W。Qi2対応で最大15Wのワイヤレス充電ができるAnker製品と比べると、充電速度は控えめです。
もう少し速く充電したいときは、スピードを重視したいときはUSB-Cで10Wの有線充電が利用できます。
背面に吸着させた状態でケーブルをつなぐと有線に切り替わるため、短めのケーブルとセットで運用したくなります。



バッテリー容量は“必要な分だけ持ち歩ける”3000mAhです。
ちょっと足りないかも?という不安を抑える、割り切りのいい容量です。充電回数はiPhone 16を約0.4回、iPhone 15を約0.5回、iPhone Airなら約0.55回です。サイクル回数は500回とされています。
さらに、Appleの「Find My(探す)」にも対応。iPhoneから位置を確認できるほか、音を鳴らしたり、置き忘れ時に通知で気づけるのは安心です。バッテリーを使い切っても、「探す」機能は約2ヶ月動作します。
価格は8,980円と競合より強気ですが、現在はクーポン配布により8,082円で購入できます。速度と容量を妥協しても薄型に全振りしたい人向けの強力な選択肢です。





















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