W45T – 3.2メガカメラを搭載した東芝製WIN端末
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
2014/10/11 23:22

かんたんケータイ重視にはなっているものの基本的機能は「W44T」とほぼ同じです。ただし、BlueTooth機能には対応していません。
メニューには、使いすぎを防いだり、迷惑メールなどを防止できる「制限モード」が用意され、電話の発着信の制限、通話やCメールの利用制限などが設定できる。
324万画素CMOSカメラを搭載し、外部メモリはmicroSDカード(1GB)に対応。メモリカードに直接書き込むことで、QVGAサイズ、15fpsの動画も最大120分間撮影も可能となっている。
音楽機能はLISMOに対応し、ヤマハの音源チップを搭載することで、最長22時間の連続音楽再生が可能になった。さらに、端末にはステレオツインスピーカーを装備し、パッケージにはソニー製のステレオイヤホンが同梱される。
・・・イマイチ方向性のわからない端末ですね。
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■重さ・約119g
■連続待ち受け時間・約320時間
■連続通話時間・約210分
■メインディスプレイ・約2.6インチ・240×320ドット
■サブディスプレイ・約0.8インチ・96×39ドット
■メインカメラ・有効画素数324万画素CMOSカメラ
■サブカメラ・-
■外部メモリ・microSDカード
■ボディカラー・ハーバルグリーン・ムーンリッドブラック・フロスティーホワイト
■付属品・SONY製のイヤホン
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