KDDIは、ワンセグ対応の日立製WIN端末「W43H」と、2.6インチ液晶搭載でおサイフケータイ機能搭載のカシオ製WIN端末「W43CA」の2機種を今月21日に発売する。
「W43H」は、「W41H」の後継機種とも言え、「W41H」よりもワンセグ機能と音楽機能面がパワーアップしている。
ワンセグ機能面では、「W41H」で連続試聴時間が最長約3時間45分でしたが、「W43H」では、4時間15分の連続試聴が可能に。
外部メモリは512MBのmicroSDカードに対応。
さらに、外部メモリに録画できなかったが、本体の内蔵メモリ50MBに加えて、約2時間40分の録画が可能となっている。
ワンセグ機能を搭載した携帯としては、あらゆる面で最強といえるかもしれません。
「W43CA」は、2.6インチワイドQVGA液晶を搭載した折りたたみ型CDMA 1X WIN端末。
外見は、「Heart Craft」をコンセプトにホールド感、持ちやすさ、開けやすさなどを考慮したデザインを採用。閉じた状態の側面は、指がかかりやすく開けやすい形状にデザインされており、丸みを帯びたボディは手に持ちやすくなっている。
音楽再生機能では最長約18時間の再生が可能。LISMO、EZナビウォーク、おサイフケータイなどのサービスが利用できる。手ブレ、被写体ブレ軽減機能付きのオートフォーカス対応207万画素カメラを装備し、6つの「モバイル辞典」が搭載される。
「W43CA」に関しては
微妙な端末です・・・
W43Sに続いてau秋冬モデルの投入となりました。
今、アンケートで「au秋冬モデル欲しい機種は?」というタイトルでやっていますが、以外にも「W43H」が一番人気なんです(9月19日現在)
「W43H」は、ハイスペック携帯ということで厚さもそれなりのもがありますし、デザインもイマイチですが、これだけ人気が出る理由はなんでしょうか。
そういえば次に「機種変する時にはワンセグ機能搭載端末にする?」というアンケートをどこかで見ましたが、ワンセグ機能搭載端末にすると答えた人の方が多かったので、その結果が今回の「W43H」の人気につながっているのかもしれませんね^^
<関連記事>
・W43H – 長時間のワンセグ連続視聴に対応。
・W43CA – 使いやすさを重視した携帯。
「W43H」は、「W41H」の後継機種とも言え、「W41H」よりもワンセグ機能と音楽機能面がパワーアップしている。
ワンセグ機能面では、「W41H」で連続試聴時間が最長約3時間45分でしたが、「W43H」では、4時間15分の連続試聴が可能に。
外部メモリは512MBのmicroSDカードに対応。
さらに、外部メモリに録画できなかったが、本体の内蔵メモリ50MBに加えて、約2時間40分の録画が可能となっている。
ワンセグ機能を搭載した携帯としては、あらゆる面で最強といえるかもしれません。
「W43CA」は、2.6インチワイドQVGA液晶を搭載した折りたたみ型CDMA 1X WIN端末。
外見は、「Heart Craft」をコンセプトにホールド感、持ちやすさ、開けやすさなどを考慮したデザインを採用。閉じた状態の側面は、指がかかりやすく開けやすい形状にデザインされており、丸みを帯びたボディは手に持ちやすくなっている。
音楽再生機能では最長約18時間の再生が可能。LISMO、EZナビウォーク、おサイフケータイなどのサービスが利用できる。手ブレ、被写体ブレ軽減機能付きのオートフォーカス対応207万画素カメラを装備し、6つの「モバイル辞典」が搭載される。
「W43CA」に関しては
微妙な端末です・・・
W43Sに続いてau秋冬モデルの投入となりました。
今、アンケートで「au秋冬モデル欲しい機種は?」というタイトルでやっていますが、以外にも「W43H」が一番人気なんです(9月19日現在)
「W43H」は、ハイスペック携帯ということで厚さもそれなりのもがありますし、デザインもイマイチですが、これだけ人気が出る理由はなんでしょうか。
そういえば次に「機種変する時にはワンセグ機能搭載端末にする?」というアンケートをどこかで見ましたが、ワンセグ機能搭載端末にすると答えた人の方が多かったので、その結果が今回の「W43H」の人気につながっているのかもしれませんね^^
<関連記事>
・W43H – 長時間のワンセグ連続視聴に対応。
・W43CA – 使いやすさを重視した携帯。
コメントを残す