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「iPhone5」が4インチされた場合にどうなるかをわかりやすく説明してくれる動画

Yusuke Sakakura

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ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2018/03/12 10:20

「iPhone5」ではディスプレイサイズが4インチ(解像度1136×640ピクセル)になると噂されています。4インチになることでホーム画面にアプリのアイコンを1段、つまり4アプリ分多く配置できるというメリットなどが考えられますが、それらをわかりやすくまとめた動画を紹介します。

動画はMacRumorsが公開しています。

動画では1画面に配置できるアプリの数が1段分増えることやフォルダーに配置できるアプリの数が増えることなどを紹介しています。

メッセージアプリの表示領域が増えるのは嬉しいですよね。iOS5で変換候補リストが追加されたことで表示領域がかなり狭くなってしまってとても使いづらい状況にありましたから。

また、解像度が上がるに伴ってアプリ側の対応は必須かと思われましたが、OSレベルで上下に黒い帯を表示してくれることでそのままアプリを利用できるのも嬉しいですね。

あくまでも噂をまとめた動画なので本当にこうなるかはわかりませんが。全てが明らかになるのは9月13日とされています。

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