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警察官が携帯電話販売店で怒鳴り営業妨害。

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Yusuke Sakakura更新日:2014/10/11 23:22
警察官が携帯電話販売店で怒鳴り営業妨害。
北海道警釧路署の私服警察官が携帯電話販売店に訪れ、携帯電話の無償交換を求め、携帯販売店の店員を怒鳴って約8時間居座っていたことがわかった。

携帯販売店の通報で駆けつけた同僚が怒鳴った警察官の身元を隠そうとしていたことも判明している。
怒鳴った警察官は、北海道警釧路署に勤める32歳の男性署員。同署は、「事実は把握しているが、調査中」として警察官の氏名などを公表していない。

通報した携帯電話販売店の経営者は、警察官が18日午前11時ごろに私服で来店、「電池の持ちが悪い。新品に交換しろ」と怒鳴ったと話している。この警察官はいったん店から出て行ったものの、午後2時半ごろに再び来店した。この時には携帯電話に保存していた写真などのデータを転送することができなかったことから、「まだできないのか」などと激高し、さらに声を荒らげたため、他の客は帰ってしまったという。

これを受けて経営者は「(卒業シーズンで)最も売り上げがある時期なのに見込みの半分以下で営業妨害を受けた」として被害届を出す予定。(引用元:YOMIURI ONLINE


警察官という職業の人が怒鳴る怒鳴らないは別にして同僚がかばおうとしたというのは如何なもんかと。怒鳴った警官と同等またはそれ以上の問題があるような・・・。
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