2014/10/11 23:22

アイピーモバイルが携帯事業への新規参入を断念。

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Y.Sakakura

アイピーモバイルが携帯事業への新規参入を断念。

アイピーモバイルは、13年ぶりとなる新規に携帯電話市場に参入するとされていたが、新規参入を断念したことがわかった。

原因は携帯電話市場に参入するための資金を確保するめどがたたないためだという。

アイピーモバイルは、今年の春から屋外でも高速でインターネットなどが使える、データ通信サービスを始める計画を打ち出していましたが、携帯電話事業に参入するための必要な資金を確保するめどが立たないことを理由に参入を断念し、国から割り当てられていた携帯電話向けの周波数を返上する方針を固めた。

総務省は、携帯電話市場の競争を促すためにアイピーモバイル、ソフトバンク、イー・モバイルの3社に携帯電話事業への参入を認めていた。このうちソフトバンクはボーダフォン日本法人を買収する形で携帯電話市場への参入に方針を切りかえてソフトバンクモバイルとして携帯電話事業に参入した。

今回、アイピーモバイルが断念したことにより携帯電話事業に新規参入するのは、イー・モバイルだけとなり、携帯電話事業に参入するためには通信設備の整備などに多くの資金や時間が必要なことがわかり、それを確保するにはとても難しいということが明らかにもなった。

情報元:NTTニュース

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