高速無線通信免許はWILLCOM、アッカが濃厚

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2014/10/11 23:23
高速無線通信免許はWILLCOM、アッカが濃厚

総務省は15日、高速でインターネット接続が可能な高速無線通信免許を最大2社に割り当てる方針を発表した。

ADSL大手のアッカ・ネットワークスが「WiMAX」、PHS最大手のWILLCOMが「次世代PHS」を引っさげて高速無線通信免許の取得に名乗り出ている。

実証実験を以前から行っていた既存のキャリアは・・・?

総務省が発表した免許条件は、認定から3年以内のサービス開始、5年以降に人口カバー率50%、無線設備の開放など。NTTドコモやau、ソフトバンク、イー・モバイルの4キャリアには基本的に申請を認めない。(参入する場合は条件を満たした新会社の設立が必要となる。)

現時点で総務省が発表した条件を満たしているのはアッカとWILLCOMのみ。両社ともに賛同コメントを発表したが、WiMAXの実証実験を以前より行ってきたにも関わらず参入が難しくなったNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは総務省の方針に反発し、6月15日までに具体的な意見をまとめて反論する。

ちなみに、NTTドコモは「今後も参入の方針は変わらない。」、KDDIは「期待に反する」とコメントしている。(情報元:フジサンケイ ビジネスアイ

確かにこれまで実証実験をやってきたにも関わらずいきなり「参入したいなら新会社設立してね」なんて言われてもって感じですね^^;総務省の“市場の活性化のため”というのもわかるんですがSIMロック解除の問題にしろ急かし過ぎているのではないかと・・・。

Googleで見つけやすく
  • Googleで優先するソースに追加すると、携帯総合研究所の新しい記事を見つけやすくなります。
  • 最新ニュース、独自の解説、レビューを見逃さないために、ぜひ追加してください。
Googleで優先するソースとして追加する
投稿規約
  • チャットサポートではありませんので、質問は必ず記事を読んでから投稿してください。
  • 状況が分かるように、できるだけ具体的に書いてください。「できません」だけでは判断が難しいため、表示されているメッセージや試したことを書いていただけると助かります。
  • 誹謗中傷や権利侵害にあたる内容は投稿しないでください。悪質な場合は、必要に応じて適切な対応を行うことがあります。
  • 攻撃的・侮辱的・過激な表現、他の方が不快に感じる表現を含むコメントは承認しない場合があります。
  • VPNを利用した投稿や、同じ内容の連続投稿は承認されない場合があります。

コメントを残す

(任意)

あなたにおすすめ