
先行エントリーした契約者を対象に最大6000ポイントのdポイントを進呈するahamoの先行エントリーキャンペーン
先日、dポイントが正しく進呈されない事象が判明し6月10日にポイントの再進呈を行ったが、新たに先行エントリーキャンペーンで4月に進呈したdポイントの有効期限が誤って設定されていたことが判明した。
有効期限が半分のdポイントを付与
ドコモはdポイントの有効期限が誤って設定した契約者に対して、先行エントリーキャンペーンで進呈されたポイントを利用せずに失効した場合、失効分を再進呈するとSMSで案内している。
有効期限が誤って設定されたdポイントが進呈されたのは、3月にahamoの申し込みを行い、4月にdポイントが進呈されたユーザー。
通常であればdポイントの有効期限は進呈から6か月経過後のため、2021年10月31日までのはずだが、4月に進呈されたdポイントを確認したところ有効期限が2021年7月31日に設定されていた。

有効期限が半分に設定されて付与されていた
ドコモは8月下旬から失効分のdポイントを再進呈する。有効期限は11月末まで。先行エントリーキャンペーンによるdポイントが入っているか確認する方法はこちらの記事で解説している。
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