サブスクバンドル「Apple One」登場か。Apple MusicやiCloudなどおトクに

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2020/08/13 21:53
サブスクバンドル「Apple One」登場か。Apple MusicやiCloudなどおトクに

現在、Appleは音楽聴き放題の「Apple Music」、iPhoneのバックアップ容量等を増やせる「iCloudストレージ」、ゲーム遊び放題の「Apple Arcade」、雑誌読み放題の「Apple News+」、動画見放題の「Apple TV+」など多数のサブスクリプションサービスを提供している。

複数のサブスクを契約して毎月多額の料金を支払っている人も多いと思うが、Appleは複数のサブスクをまとめておトクに利用できるバンドルサービス「Apple One」を提供すると報じられている。

バーチャルフィットネスの新サービスも開発中?

Bloombergが関係者から得た情報によると、段階制で提供されるサブスクのバンドルサービス「Apple One」を契約することで毎月2〜5ドル程度(月額200円〜500円)おトクに利用できるという。

ベーシックパッケージは「Apple Music」と「Apple TV+」のセットで、上位パッケージは「Apple Arcade」や「Apple News+」、「iCloudストレージ」がセットになる可能性があるという。ただ、Apple News+は日本で提供されていないためパッケージの内容は国と地域ごとに異なるはずだ。

「Apple One」の提供時期は早ければ10月発売のiPhone 12と同時期に提供されるとのこと。iOS 14のアップデートで機能が追加されるようだ。

Appleはオンラインでフィットネスが楽しめる新サービスも開発しているという。新型コロナウイルス感染拡大の影響でジムに行きにくくなり自宅でフィットネスを楽しむ需要も増えている。日本でも新型コロナウイルス感染拡大と共にバーチャルフィットネスの提供を開始した企業がいくつかある。

2020年度第3四半期の決算によると、Apple MusicやiCloudストレージなどのサブスクリプションサービスを含む「サービス」部門の売上高は前年同期比で約15%増の131億1560万ドルを記録した。iPadの倍となる売上高でAppleの業績を大きく支えている。

iPhoneやiPad、Macといったハードウェアの売れ行きが悪くてもソフトウェアで埋められるよう好調なサービス部門をさらに強化する狙いがあるのかもしれない。

Googleで見つけやすく
  • Googleで優先するソースに追加すると、携帯総合研究所の新しい記事を見つけやすくなります。
  • 最新ニュース、独自の解説、レビューを見逃さないために、ぜひ追加してください。
Googleで優先するソースとして追加する
投稿規約
  • チャットサポートではありませんので、質問は必ず記事を読んでから投稿してください。
  • 状況が分かるように、できるだけ具体的に書いてください。「できません」だけでは判断が難しいため、表示されているメッセージや試したことを書いていただけると助かります。
  • 誹謗中傷や権利侵害にあたる内容は投稿しないでください。悪質な場合は、必要に応じて適切な対応を行うことがあります。
  • 攻撃的・侮辱的・過激な表現、他の方が不快に感じる表現を含むコメントは承認しない場合があります。
  • VPNを利用した投稿や、同じ内容の連続投稿は承認されない場合があります。

コメントを残す

(任意)

あなたにおすすめ