ドコモがAndroid 8.0 OreoへのOSアップデート予定機種を発表した。全21機種がアップデート可能な機種として発表されている。
Android 8.0 Oreo、OSアップデート予定機種
Android 8.0 Oreoにアップデートできる機種は以下のとおり。XperiaではZ4/Z5/Z4 Tablet、GalaxyではS6 edgeが対象外となった。なお、アップデートは順次配信され、時期が決定次第、案内される。
- AQUOS ZETA SH-04H
- AQUOS EVER SH-02J
- AQUOS R SH-03J
- AQUOS sense SH-01K
- arrows NX F-01J
- arrows NX F-01K
- arrows Tab F-02K
- dtab d-01K
- Galaxy S7 edge SC-02H
- Galaxy S8 SC-02J
- Galaxy S8+ SC-03J
- Galaxy Feel SC-04J
- Galaxy Note8 SC-01K
- MONO MO-01K
- M Z-01K
- V20 PRO L-01J
- Xperia X Performance SO-04H
- Xperia XZ SO-01J
- Xperia X Compact SO-02J
- Xperia XZs SO-03J
- Xperia XZ Premium SO-04J
Android 8.0 Oreoの新機能と変更点
Android 8.0 Oreoではバックグラウンドで動作するアプリを制限することによって電池持ちとパフォーマンスが改善に大きな焦点が当てられる。
アプリのバッジ表示
新機能はパスワードを自動入力できる「オートフィル」や動画を小窓で常時再生できる「ピクチャー・イン・ピクチャー」、アプリのバッジ表示、機械学習を活用することで文章をカンタンに選択できる「スマートなテキスト選択」、有害なアプリから24時間保護する「Google Playプロテクト」が提供される。
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