2026/11/06 7:36

ドコモの通信障害が約14時間ぶりに復旧。原因は5G SAの交換機輻輳、5Gに戻すよう呼びかけ

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Y.Sakakura

ドコモの通信障害が約14時間ぶりに復旧。原因は5G SAの交換機輻輳、5Gに戻すよう呼びかけ

NTTドコモは11月6日1時20分、全国で発生していた5G SAの通信障害が復旧したと発表しました。

障害は5日11時18分ごろから約14時間にわたって発生。5G SAを契約しているユーザーが音声通話、データ通信、SMSを利用しづらい状況が続いていました。

原因は、5G SA契約者を収容する交換機の輻輳(ふくそう)と判明しています。

なお、障害を回避するために4Gへ切り替えたユーザーに対して、ドコモは元のネットワーク設定に戻すよう案内しています。

原因は5G SAの交換機輻輳。約14時間で復旧b

今回の通信障害は11月5日11時18分ごろに発生し、翌6日1時20分ごろに復旧しました。

障害が続いた時間は14時間2分。ドコモは対処・措置が完了し、現在は正常にサービスを利用できると説明しています。

原因は、5G SAを契約しているユーザーを収容する交換機の輻輳です。

輻輳とは、通信設備に処理能力を超える負荷がかかり、通信が混雑する状態のこと。今回の障害では、5G SAの交換機で輻輳が発生したことで、音声通話やデータ通信、SMSが利用しづらくなっていました。

なぜ交換機で輻輳が発生したのか、詳しい経緯までは明らかにされていません。

ドコモによると、障害の発生前後を含め、不正アクセスの形跡やサイバー攻撃を示す事象は確認されていないとのこと。

影響エリアは全国でしたが、対象は5G SA契約者のみ。通常の5Gや4Gサービス、ドコモ回線を利用する格安SIM(MVNO)、緊急通報には影響がありませんでした。

4Gに切り替えた人は5Gに戻す。通信できない場合は再起動を

ドコモは障害発生中、通信できないユーザーに対して、一時的にネットワーク設定を4Gへ切り替える方法を案内していました。

復旧に伴い、4Gへ変更したユーザーには元の設定に戻すよう呼びかけています。

復旧後も音声通話やデータ通信、SMSを利用しづらい場合は、スマートフォンを再起動するか、機内モードをオン・オフするようドコモは案内しています。

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情報元:NTTドコモ

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