
Googleアシスタントの提供が、2026年9月4日から順次終了します。Googleが対象ユーザーにメールで案内しました。
提供終了後、Googleがモバイル向けに提供するアシスタントはGeminiへ一本化されます。
Googleは8月12日から予約受付を開始するGoogle Pixel 11シリーズで、Gemini Intelligenceに対応する見込みです。新機能の展開とタイミングを合わせるように、GoogleアシスタントからGeminiへの移行が進められます。
数週間かけてGeminiへ移行
Googleアシスタントへのアクセス権は9月4日から順次削除され、すべてのユーザーに反映されるまでには数週間かかる見込みです。
Googleは、Geminiによって従来よりも高性能で便利なアシスタント体験を提供できるとしており、スムーズな移行に取り組むと説明しています。
Geminiへの移行は、最小システム要件を満たし、Geminiを利用できる地域のAndroidデバイスが対象です。
移行後は、Androidスマートフォンに「OK Google」と話しかけたり、電源ボタンを長押ししたりしてアシスタントを呼び出すと、GoogleアシスタントではなくGeminiが起動します。
現在はGeminiアプリからGoogleアシスタントへ切り替えられますが、移行に伴いアクセス権が削除され、スマートフォンやタブレットでGoogleアシスタントを利用したり、再びGoogleアシスタントへ戻したりすることはできないとのこと。
また、AndroidスマートフォンのアシスタントがGeminiへ移行すると、ペア設定した以下のデバイスやアクセサリーもGeminiへ変更されます。
- Wear OSを搭載したスマートウォッチ
- Geminiに対応したヘッドフォンまたはイヤホン
- スマートフォンからAndroid Autoを投影して利用する車両
一方、Google built-inを搭載した自動車では、2026年9月4日以降もGoogleアシスタントが引き続き機能します。Google Homeスピーカーやスマートディスプレイ、Google TVデバイスも今回の提供終了には含まれていません。
ただし、これらのデバイスでもGemini for Homeへの対応が進められており、今後もGoogleアシスタントからGeminiへの移行が順次進む見込みです。






















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