睡眠計測で悩むiPhoneユーザーよ、Fitbit Airはいいぞ。Appleヘルスケア対応で最高の睡眠トラッカーに

Googleが公開したアップデートによって、Fitbitで記録したさまざまな計測データをAppleヘルスケアに連携できるようになりました。
これまでも、AppleヘルスケアのデータをGoogle Healthに取り込むことは可能でしたが、その逆は不可能。そのため、サードパーティアプリを利用する必要がありましたが、今後はGoogle HealthからAppleヘルスケアへ直接データを連携できます。
特に朗報なのが、Fitbit Airで計測した睡眠データをAppleヘルスケアに取り込めるようになったことです。
Fitbit AirがiPhoneユーザーにとっても最高の睡眠トラッカーに
Fitbit Airは、画面を搭載しないシンプルな睡眠トラッキングデバイスです。
筆者の場合、Apple Watchのように画面があり、腕に巻いたときの存在感が大きいデバイスでは、装着したまま寝ることに慣れず、睡眠トラッキングが定着しませんでした。
一方、軽量で画面のないFitbit Airは、睡眠中も装着していることが気になりにくく、使い始めてから2カ月が経った現在も毎日の記録を続けられています。
同じように、Apple Watchを着けたまま眠ることに抵抗がある人は少なくないはず。また、外出時にはApple Watchをフル充電にしておきたい人にとっても、睡眠の記録をFitbit Airに任せることで、充電のタイミングに悩むこともなくなります。
これまでFitbit AirをiPhoneで使ううえで弱点だったAppleヘルスケアとの連携が実現したことで、iPhoneユーザーにとっても最高の睡眠トラッカーになりました。
データを取り込む方法
すでにFitbit Airを利用している場合は、Google Healthアプリを最新版にアップデートしたうえで、左上のプロフィールアイコンをタップします。
続いて「アプリとサービス」タブから「Appleヘルスケア」を選択し、「権限を確認」をタップ。「すべてオンにする」を選び、最後に「許可」をタップすれば設定は完了です。
連携後は、Fitbit Airで記録した睡眠、歩数、ワークアウト、バイタルなどのデータがAppleヘルスケアに取り込まれます。
気になるのは、過去データがどこまで取り込まれるかです。筆者の環境では、連携した時点から遡って約1カ月分のデータのみがAppleヘルスケアに取り込まれました。これまでに記録した全期間のデータを移行できない点は残念です。





















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