Apple推奨。災害時のiPhone電池節約「低電力モード」の使い方

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Yusuke Sakakura最終更新日:2022/03/17 0:27

Apple推奨。災害時のiPhone電池節約「低電力モード」の使い方

2022年3月16日に福島県・宮城県で発生した最大震度6強を観測する地震により広範囲に停電が発生しています。

地震など大規模災害で停電が発生した場合は情報収集のためにスマートフォンのバッテリーを長持ちさせることが何よりも大切。

SNSには様々な電池節約術が紹介されていますが、「通信状態を維持しながらバッテリーを長持ちさせることが何より大切」「災害時は低電力モードの使用にとどめるのが適切」と説明するAppleの言うことをそのまま聞いた方が良いでしょう。

この記事ではiPhoneの電池節約に役立つ低電力モード/省電力モードの使い方を解説します。

低電力モードとは?

低電力モードとは?

低電力モードは、一部の機能やパフォーマンスを制限することでiPhoneの電池を長持ちさせる機能です。Appleの説明によれば低電力モードをオンにすることで最大3時間も電池持ちがアップします。

省電力モードがオンになったときの制限内容は以下のとおり。BluetoothやWi-Fi等はオフにならないため、通信状態をキープしつつ電池を節約できます。さらに、電池を節約したい場合は画面の明るさを落としましょう。

低電力モード時の制限内容
  • メールの取得
  • Appのバックグラウンド更新
  • 自動ダウンロード
  • 一部のビジュアルエフェクト
  • 自動ロック (デフォルトは30秒後)
  • iCloud写真の一時停止
  • 5Gオフ
    • ビデオストリーミングは対象外

低電力モードの使い方

低電力モードをオンにする方法は以下のとおりです。右上に表示されるバッテリーアイコンが黄色になっていれば低電力モードがオンになっています。なお、バッテリーが80%まで充電されると低電力モードが自動でオフになります。

設定画面から低電力モードをオンにする

  1. STEP 1

    設定画面でバッテリーに進む

    iPhoneの設定画面を表示して「バッテリー」に進みます

    設定画面でバッテリーに進む設定画面でバッテリーに進む

  2. STEP 2

    低電力モードをオンにする

    低電力モードをオンにすると、iPhoneのバッテリー残量が80%になるまでダウンロードやメール受信などのバックグラウンド通信の動作が一時的に抑えられます

    低電力モードをオンにする

コントロールセンターから低電力モードをオンにする

  1. STEP 1

    設定画面でコントロールセンターに進む

    iPhoneの設定画面を表示して「コントロールセンター」に進みます

    設定画面でコントロールセンターに進む

  2. STEP 2

    低電力モードを追加

    画面を一番下にスクロールして「低電力モード」の+をタップします

    低電力モードを追加

  3. STEP 3

    コントロールセンターを起動

    ホームボタンのない機種なら画面右上を下にスワイプ、ホームボタンのある機種なら画面下を上にスワイプしてコントロールセンターを起動して、低電力モードのアイコンをタップするとモードがオンになります

    コントロールセンターを起動

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