iPhone 12の噂:量産に1ヶ月の遅れ、年内は在庫不足に?

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2020/04/27 22:11
iPhone 12の噂:量産に1ヶ月の遅れ、年内は在庫不足に?

iPhoneが大幅にアップデートされる時は発売日が遅れる時――5G対応やデザイン変更などが噂されている新型iPhone(仮称:iPhone 12)も例に漏れない可能性がある。

ウォール・ストリート・ジャーナルが、Appleの計画に詳しい関係者の話として今年後半に発売される新型iPhoneについて報じた。

新型コロナウイルスにより順調に計画進まず?

iPhone 12に関する情報はこれまでに報じられているものと変わらない。発売日は今年後半で4機種ラインナップ、画面サイズは5.4インチ、6.1インチ、6.7インチですべて有機ELディスプレイを搭載する。

生産時期については、通常初夏に大量生産がスタートして8月ごろに在庫を確保するものの今年は7〜9月に一部の生産を開始、量産は1ヶ月ほど遅れるという。Appleの未発表製品に関して高い精度をほこるMing-Chi KuoもiPhone 12 Pro Maxになるであろう6.7インチの量産開始が10月まで遅れる可能性があるとレポートしていたが、WSJは機種を特定していない。

量産が遅れている理由の1つとして新型コロナウイルスの感染拡大によって渡航制限が課され、工場との調整が従来のようにできなくなったことが挙げられている。米Appleのエンジニアリングチームは試作品の製造においてビデオ通話を使って指示しているとのこと。

噂されているデザインの大幅な変更が事実だとすれば、遠隔での指示・確認はスムーズには進まないだろう。

一概に量産時期の遅れが発売の遅れに繋がるとは言えないが、量産の遅れが報じられていた「iPhone X」は11月に発売された。

在庫が十分でないまま発売に踏み切れば入手困難になる可能性が高い。新型コロナウイルスによる経済悪化が影響しているのか、量産の遅れが関係しているのかはわからないが、WSJは関係者の話としてAppleが今年後半にiPhoneの生産数を最大20%減らす予定と伝えている。

Googleで見つけやすく
  • Googleで優先するソースに追加すると、携帯総合研究所の新しい記事を見つけやすくなります。
  • 最新ニュース、独自の解説、レビューを見逃さないために、ぜひ追加してください。
Googleで優先するソースとして追加する
投稿規約
  • チャットサポートではありませんので、質問は必ず記事を読んでから投稿してください。
  • 状況が分かるように、できるだけ具体的に書いてください。「できません」だけでは判断が難しいため、表示されているメッセージや試したことを書いていただけると助かります。
  • 誹謗中傷や権利侵害にあたる内容は投稿しないでください。悪質な場合は、必要に応じて適切な対応を行うことがあります。
  • 攻撃的・侮辱的・過激な表現、他の方が不快に感じる表現を含むコメントは承認しない場合があります。
  • VPNを利用した投稿や、同じ内容の連続投稿は承認されない場合があります。

コメントを残す

(任意)

あなたにおすすめ