iPhone 18 Proの全カラー判明か。待望のブラック復活、無骨なデザインと相性抜群
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

Appleは昨年、内部設計と外観を大幅に刷新した新デザインのiPhone 17 Proシリーズを発売しました。
今年秋に発売される見込みのiPhone 18 Proシリーズでは、SIMカードスロットを廃止し、主要な部品をプラトーと呼ばれるエリアに集約。それ以外のスペースをほぼバッテリーで埋めることで実用性を高めたデザインを維持すると噂されています。
一方で、カラーについては大きな刷新がありそうです。Sonny Dickson氏が公開したダミーモデルから、iPhone 18 Proシリーズの新色とみられるカラーを確認できます。そして、待望のブラックが復活するようです。
iPhone 18 Proでブラック復活か。新色ダークチェリーも追加へ
iPhone 18 Proシリーズのカラーは、ブラック、シルバー、ダークチェリー、ライトブルーの4色に刷新される見込みです。



個人的に嬉しいのは、やはりブラックの復活です。iPhone 17 Proの発表直後からブラックの不在を惜しむ声は多く、春に新色として追加されるのではないかという噂もありましたが、実現していませんでした。
昨年のiPhone 17 Proシリーズでは、背面のツートーン仕上げに賛否がありました。今回のブラックはツートーン感がもっとも目立ちにくく、無骨に刷新された新デザインとの相性もかなり良さそうです。人気が集中するカラーになるかもしれません。
一方で、iPhone 17 Proシリーズで最も話題になったコズミックオレンジは廃止になる見込みです。大胆なカラーながら成功したとも言われていただけに意外にも感じますが、1年限りだったからこそ強い印象を残せたようにも思います。その役割は、新色のダークチェリーが引き継ぐことになりそうです。
4色のうち3色が新色になるとみられるため、カラーラインアップとしてはかなり大きな変更です。ただし、発売まではまだ約4ヶ月あります。今回のダミーユニットが最終デザインや正式カラーを完全に反映しているとは限らず、実際の色味や質感は発表時まで変わる可能性があります。
可変絞りカメラやA20チップ搭載の噂も
これまでの噂では、iPhone 18 Proシリーズのカメラには可変絞りに対応したレンズが搭載されるとも伝えられています。
現在のiPhoneを含め、ほとんどのスマートフォンは固定絞りを採用しています。固定絞りでは、暗い場所ではノイズが目立ちやすく、明るい場所では白飛びが起きやすいため、大型センサーやソフトウェア処理によって画質を補っています。
これに対して可変絞りは、撮影シーンに応じて絞りを切り替えることで、取り込む光の量を光学的に調整できる仕組みです。暗い場所ではより多くの光を取り込み、明るい場所では光量を抑えることで、シーンに応じた撮影がしやすくなります。
また、光学的な絞りを活用することで、ポートレートモードのボケ感がより自然になる可能性もあります。現在のスマートフォンでは、ソフトウェア処理によって背景をぼかすため、被写体の輪郭や髪の毛の処理が不自然に見えることがあります。可変絞りが搭載されれば、より自然な奥行き感のある写真に期待できそうです。

そのほか、Dynamic Islandの小型化、2nmプロセスで製造されるA20チップ、衛星経由の5G通信やウェブ閲覧をサポートするC2モデム、さらにスライド操作や触覚フィードバックを省き、圧力検知のみに簡素化されたカメラコントロールなども噂されています。
また、AppleはiPhoneの販売サイクルを変更し、秋にはProモデルを先行して発売する一方、スタンダードモデルは2027年春に発表するとも報じられています。例年どおりのラインアップ展開ではなくなる可能性もあり、iPhone 18シリーズはカラーだけでなく、発売スケジュールの面でも注目されそうです。






















コメントを残す