日本のスマホシェア、iPhoneが依然人気。高齢層はSEから16eに買い替えず? 若者はGoogle Pixel支持
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

MMD研究所の調査によると、スマートフォンのシェアは「iPhone」が49.0%、「Android」が50.8%になりました。
メインで利用しているキャリアでは、iPhoneユーザーはソフトバンクが62.6%で最多。Androidは楽天モバイルが58.7%で最も高くなっています。いずれも、メインで利用しているスマートフォンを対象にした調査です。
iPhone 16とAQUOSが人気
利用しているスマートフォンの調査では、「iPhone 16」が20.0%で最も多く、次いで「iPhone 15」が14.3%、「iPhone 14」が11.2%と続きました。昨年発売された「iPhone 17」も6位にランクインしています。

年代別で見ても、トップは全世代でiPhone 16でした。iPhone 17がランクインしているのは10代、20代、30代までで、40代以降では存在感が薄めです。反対に、iPhone SE(第3世代)は40代、50代、60代で上位にランクインしています。
気になるのは、昨年発売されたiPhone 16eが上位に入っていないことです。
コンセプトがSEシリーズに近いことを考えれば、シニア世代から買い替えが起きてもおかしくありませんが、やはりホームボタンが廃止された影響が大きいのではないでしょうか。使い慣れた操作とボタンならではのわかりやすさから、ホームボタンの廃止は困るといった声も聞かれます。

若い世代で高い人気のGoogle Pixel。理由は?
10代と20代ではGoogle Pixelがトップで、若い世代を中心に人気を集めていることがわかります。一方、30代以降はAQUOSがトップで、40代から60代まで安定して上位を維持しています。
つまり、Android全体ではAQUOSの人気が高い一方で、若年層に限ればGoogle Pixelに勢いがあります。

Google Pixelの人気が高まっている理由は、魅力的なプロモーション施策にあります。というのもGoogle Pixelは公式ストアの価格だけを見ると高く見えることもありますが、公式ストアでは、ストアポイントの還元や下取り増額といった季節ごとのキャンペーンが定期的に実施されていて、実質的にはかなり安く買えることがあります。
こうした“見た目の価格よりも負担を下げやすい”販売施策は、キャンペーンへの感度が高い若い世代に特に響いているのかもしれません。
次回購入したいスマホはiPhone 17。今なら月1円も
次回購入したいスマホでは、iPhoneユーザーは「iPhone 17」が58.6%でトップ。Androidユーザーは「AQUOS」が26.4%でトップとなり、次いで「Google Pixel」が20.1%、「Xperia」が20.0%で続きました。
iPhoneでは新モデルへの買い替え意向がわかりやすく表れている一方、AndroidではAQUOSを軸に、Google PixelやXperiaに分散していることがわかります。
買い替えを検討しながらも、購入に踏み切れない理由として大きいのは、やはり価格面ではないでしょうか。ただ、キャリアの端末購入プログラムやキャンペーンを活用すれば、iPhone 17やiPhone 17eといった最新機種でも条件次第で月1円から購入できます。
なかでも、楽天モバイルとiPhone 17eの組み合わせであれば、スマホ・ギガ・アプリ通話がコミコミで月1,069円です。さらに、最大30,000ポイントがもらえるキャンペーンも実施されているため、できるだけ負担を抑えて買い替えたい人はチェックしてみてはいかがでしょうか。




















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